伊良部島「イグアナ岩」の行き方にはコツがある!地図と写真でナビゲート【宮古島旅行記】

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この記事では、沖縄県の宮古島旅行に来たら絶対に訪れておきたい絶景スポットである伊良部島の「イグアナ岩」への行き方のコツと場所やアクセス方法を、地図と住所や写真付きで解説しています。

伊良部島の絶景スポット「イグアナ岩」へのアクセスと行き方のコツ

沖縄県宮古島市伊良部島にある「イグアナ岩」は伊良部島の北東にある、断崖絶壁の絶景スポットです。

「四角点」と呼ばれたりすることもあります。

  • イグアナ岩へのアクセス:宮古空港から車で25分。与那覇前浜から車で25分。下地島空港から車で15分。近くに食事をするようなお店や、トイレ・駐車場はありません。

当然ながら、宮古島は電車がありません。

また、バスの便数も少ないので、車での移動をオススメします。

宮古島と、伊良部島のイグアナ岩の位置関係は、下の地図のような位置関係になります。

宮古島の中心の繁華街から車で移動して約20分くらい。

宮古島から伊良部大橋を渡った後、すぐに右折して伊良部島の東の海岸沿いの道路を進んだ所にあります。

もちろん、海沿いの絶景スポットなので、美しい海を見渡すことができます。

この地図にもある通り、三角点からは、対岸の宮古島を見渡すことができます。

最も簡単な行き方は、タクシーで運転手さんに「イグアナ岩へいきたいです」と伝えて連れて行ってもらうことです。

ただし、「イグアナ岩」は「三角点」ほど有名ではないので、わからない方もおられるかもしれません。

伊良部島の絶景スポット「イグアナ岩」の場所と住所と地図

自分で「イグアナ岩」へいく場合の、最も簡単な行き方は、スマホのアプリ「Googleマップ」で場所を調べることです。

伊良部島の地図の全体像から見ると、イグアナ岩の場所はここになります。

※ただし、2018年10月現在、「三角点」は「Googleマップ」に掲載されていません。

2108年夏ごろまでは、「Googleマップ」に掲載されていました。

ですので、

  1. 近くの観光スポットを「Googleマップ」で探す
  2. 目印を頼りに「イグアナ岩」を目指す

とう方法でいきたいと思います。

1.近くの観光スポットを「Googleマップ」で探す

まずはGoogleマップの入力欄に「フナウサギバナタ」と入力します。

地図で見るとここです。

目的地の三角点は、「フナウサギバナタ」から、東に600mほどの道路沿いにあります。

地図を拡大してイグアナ岩の場所を確認します。

写真左端に「フナウサギバナタ」。

写真真ん中に「イグアナ岩」の場所があります。

地図上の海岸線沿いに道路があり、さらに中央にT字路があります。

このT字路を目印に、「フナウサギバナタ」から東に600mほどになります。

※「三角点」の場所がわかっている場合には、「三角点」から西に400mほどの道路沿いです。

「三角点」と「イグアナ岩」の位置関係はこんな感じです。

2.目印を頼りに「イグアナ岩」を目指す

地図だけでは少しわかりにくいかもしれないので、補足で写真と目印で三角点への行き方を解説します。

先ほどのように、Googleマップで「フナウサギバナタ」を検索して「イグアナ岩」のおおよその位置まで進みます。

地図上では、海岸沿いの道路の真ん中にT字路があります。この少し左上のあたりです。

先ほどの「フナウサギバナタ」を背にして、東に進んでいくと、道路の真ん中にこういった目印が見えてきます。

※「三角点」からいく場合には、西に400mほど進んで行った場所です。

ここから少し西に進んでいくと、道路上に青いペンキでこんな目印が発見できます。

さらに西側に少し進と道路脇の舗装が、こんな感じになっている場所が見えてきます。

写真右側が、島の内陸側です。

さらに注意して北西に進んで行くと、道路の内陸側にこんな感じのハートの目印が見えてきます。

これを見つける事ができたならば、もうイグアナ岩に着いたも同然です。

ここからくるっと反転して海側を向くと、道路脇がこんな感じになっています。

ここがイグアナ岩の入り口です。

三角点から西に400メートルほどの場所です。

「イグアナ岩」は、この入り口から30mほど雑木林の中をくぐった先の断崖絶壁です。

駐車場はないので、路上駐車するしかありません。

それほど車通りの多い道路ではないので、できるだけ片側の邪魔にならない場所に停めましょう。

入り口は一見すると、ただの雑木林です。

「え、こんな雑草だらけの所に入らないといけないの?」と躊躇すると思います。

そうなんです。

しかし、よく見ると、人の足で踏み固められたせいか、雑草が少ないなっていて、奥へと進む道があるのがわかります。

以前は、雑草だらけで本当に入りづらい場所でした。

しかし、この頃ではTVなどやインスタグラムでもたくさん紹介されているので、かなり人通りも多く入口もわかりやすくなってきました。

また、訪れる人が多くなったのと同時に、場所を見つけやすくなっていることも事実です。

「イグアナ岩」の前の道路には、訪れる観光客のレンタカーが常に2、3台駐車されています。

ですので、地図頼りに大まかな場所付近まで行ったら、道路の両側にいきなり「わ」ナンバー、「れ」ナンバーの車が路上駐車されているのを見つけたら、そこが「三角点」です。笑

イグアナ岩は、入口らしきものが見つかっても、にわかには信じられないかもしれません。

なぜなら、草で完全に覆われていて、道の先が見えないからです。

ただ、一旦、進んで行く事ができれば、道の先はわかりやすくなっているので、その後は迷うことはないと思います。

 

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イグアナ岩はこんな場所!訪れるオススメの時間帯

2015年に伊良部島と宮古島との間に「伊良部大橋」が開通したことで、伊良部島の絶景ポイントへのアクセスはこれまでよりも段違いで良くなりました。

これまではフェリーで宮古島-伊良部島間を往復するしかなかったのですが、レンタカーで気軽に日帰りできるようになったのです。

イグアナ岩では、美しいコバルトブルーの海を、水平線の先まで見渡すことができます。

これは、特に夏のハイシーズンに言えることなのですが、「三角点」は朝一番〜お昼過ぎまでが特に混雑します。

朝一番とは、一般の観光客がホテルから出発する時間帯で、午前10時〜11時過ぎくらいです。

この時間帯からお昼過ぎくらいまでは、混雑して、ゆっくり楽しめないことがあります。

ですので、訪れるのに一番無難な時間帯は

・早朝〜10時くらいまで

・午後〜夕方

ただし、イグアナ岩が最も美しく、周囲の海(伊良部ブルー)が写真映えする時間帯は、

・太陽が最も高い正午前後(10時〜14時くらい

・干潮ならなお良し

となります。

「イグアナ岩」はとっても狭い!

先ほど、「混雑するとゆっくり楽しめない」とお伝えしました。

その理由は、「イグアナ岩」はとても狭い絶景スポットなのです。

先ほどの道路の入り口から雑木林の中へ入っていくと、狭くジャングルのような道が続いています。

そこを抜けると、いきなり景色が広がって、断崖絶壁の上にたどり着きます。

そこが「イグアナ岩」なのです。

こちらの映像を見てほしいのですが、ギュウギュウ詰めになっていますね。

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そうなんです、かなり狭いのです。

地上役70mの断崖絶壁の上。

落ちたら、即死亡の結構危険な場所にあります。

高所恐怖症の人は、覚悟して行った方がいいかも。。

そして、ハイシーズンの特に混雑する時間帯になると、順番待ちになります。

前のグループの人達が写真撮影するのが終わるのを待って、自分たちの順番になる。

そうすると、すぐに後から次のグループが写真撮影に来て、順番を譲らなければならなくなる。

楽しめるのは、時間にして正味5分なんてことも。。

そういう事情で、イグアナ岩を訪れる時にはなるべく混んでいない時間帯を選びたいものです。

そして、美しい絶景を眺めながらゆっくり写真撮影する余裕を確保したいですよね。

夜も楽しめる絶景スポット(危険注意)

ぶっちゃけ、夜はあまりオススメしません。

しかし、イグアナ岩は夜の時間帯に訪れても楽しむことができます。

夜の三角点から絶景を望むと、対岸には宮古島の夜景が見えます。

真っ暗な海の向こうに宮古島の明かりがぼんやりと見えるのは、結構ロマンチックです。

また、周りに街灯がないので、満点の星空を楽しむことができます。

お天気次第では天の川も見ることができます。

ただし、繰り返しになりますが、イグアナ岩は断崖絶壁です。

夜のイグアナ岩は非常に危険なので、あまりオススメしません。

夏の夜には蛍を見られる

夏の夜には、イグアナ岩前の道路沿いで蛍を見ることもできます。

満点の星空と蛍を同時に楽しめるのは、いいですね。

サトウキビ畑の真ん前で、道路に寝そべって蛍と星空鑑賞、なんていうツアーもいいのではないでしょうか。

イグアナ岩へ持っていくと便利な4つの旅道具

遠いところを、せっかく飛行機でやって来た宮古島旅行です。

楽しく満足して帰りたいものですよね。

そこで、「イグアナ岩」を訪れた時にもっと楽しくなるような、持っていると便利なオススメの道具を紹介します。

<持っていくと便利な道具>

・薄手の上着
・ペットボトルの水
・Goproやドローン
・双眼鏡

薄手の上着

先ほどもお伝えしましたが、イグアナ岩は道路脇の入り口から30mほど雑木林の中をくぐった先の断崖絶壁にあります。

雑木林を歩く時に、木々の葉っぱや枝などが体に擦れる、野性味溢れる場所です。

肌が弱い人や虫が気になる人は、上着として羽織るものを持っていくといいでしょう。

特に、夏の場合には半袖で訪れることになると思います。

油断していると、蚊に刺されることになるかもしれません。

また、サンダルの場合も要注意です。

木の根っこや枝を踏み越えていくので、歩きやすい履物をオススメします。

さらに、台風や雨の日の翌日などは、ぬかるんで泥が溜まっている場合があります。

これらのことからも、サンダル履きで訪れるのは、なるべく避けた方が良いでしょう。

ペットボトルの水

上記でお伝えしましたが、三角点入り口からイグアナ岩へは悪路です。

台風や雨の日の翌日などは、ぬかるみで靴や足が汚れる場合があります。

レンタカーの中を汚したくない場合には、2リットルのペットボトルに水を入れて、足を洗ってから車に乗ると良いでしょう。

また、飲み水としても水は重要です。

これも夏のシーズンに言えることですが、宮古島の太陽光線は非常に強烈です。

短時間の日光浴でも、気分が悪くなったりする恐れがあります。

熱中症予防の意味でも、水を持っていくことをオススメします。

Goproやドローン

三角点を訪れる目的は、やっぱり絶景を見たいから。

この美しい伊良部ブルーが印象的ですよね。

そして、そんな絶景を訪れたら写真や映像で思い出に残したくなるものです。

スマホでの撮影もいいけど、Goproやドローン、一眼レフカメラなどがあるとより撮影が楽しくなるでしょう。

双眼鏡

高さ約70mの断崖の下には、クレイジーブルーの美しい海が広がっています。

そして、運が良ければ時々ウミガメが泳いでいるのを見つけることができます。

イグアナ岩の下の海はウミガメの通り道で、たまに呼吸をしに海面に上がってくることがあるんですね。

その時に双眼鏡を持っていれば、いち早く見つけることができますね。

青い海に一点だけ、ポツンと赤い甲羅が見えたら、それはウミガメかもしれませんよ。

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伊良部島の、 通称「イグアナ岩」から。 * ひゃっほーい! * * * 日本に居場所がなかったら、 世界中に作ればいい。 * 日本に友達がいなかったら、 世界中に作ればいい。 * そんなちっこいところを くるくる回って、 くよくよ悩むことはないよ。 * * 会社員時代の毎日 昼休みに30分、 * 上司に内緒で コッソリ◯◯◯続けて、 自由を手に入れました。 * * * ▼会社を卒業して、 ドローン1台持って 無期限365日旅人ライフの 新しい働き方に興味があれば、 * プロフィールの URLをご覧ください^^ * コチラから→@saitojunji * * * * * * * * * * * #宮古島 #伊良部ブルー #伊良部島 #イグアナ岩 #ドローン #ドローン空撮 #ドローン男子 #絶景 #旅好き #旅好きと繋がりたい #人生は旅で充実 #一人旅 #無期限の旅 #バックパッカー #ひとりたび #skyhilife #mavicpro #japan_day_time_view #photo_jpn #joves_world #dronelife #wonderful_places #follow

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この映像の最後に、オレンジ色の物体「座礁船」が映っています。

「三角点」では遠くに見ることしかできなかったのですが、ここ「イグアナ岩」では真正面に見ることができます。

また、「イグアナ岩」の下の砂底では星砂が見られるそうです。

透き通った海を双眼鏡で覗いて見るのもいいかもしれませんね。

もう一つの隠れ絶景スポット「三角点」との位置関係

実は、この「イグアナ岩」のすぐ隣には、同じく絶景スポットの「三角点」が存在します。

 

【関連記事】

※「イグアナ岩の行き方と場所を地図と住所」の詳細に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

↓ ↓ ↓

>>【宮古島旅行記】伊良部島絶景スポット「三角点」の行き方と場所を地図と住所でわかりやすくナビゲート!

https://saitojunji.info/miyakojima-sankakuten/

どちらかというと、「三角点」の方がメジャーな感じですね。

「イグアナ岩」から、伊良部大橋方面に400mほど東に進んだ所にあります。

かなり近いですよね。

ちなみに、こんな絶景になります。

沖縄旅行を無料で!東京-宮古島の航空券を格安にする方法

以下では、東京-宮古島間の飛行機のチケットを無料にして、格安でリゾート旅行をする方法を紹介します。

そもそも、旅行には「旅の三大費用」というものがあります。

  1. 飛行機代
  2. ホテル代
  3. 食事代

の3つです。

このうち、「1.飛行機代」を無料にしてしまう方法です。

ちなみに、ここでいう「1.飛行機代」を無料にするというのは、

  • 一流航空会社の航空券を
  • 無料で発券する

ということです。

決して

  • LCCの航空券を
  • 格安で発券する

というものです。

日系の航空会社でいうと、ANAとJALになります。

「飛行機代を無料にしてしまう方法」、それは、航空会社の「特典航空券」を使うという方法です。

正確には、マイルを使って特典航空券を発券するということです。

「特典航空券」を使うと、一円も支払うこともなく、飛行機に乗ることができます。

しかも、一流航空会社の座席なので、サービスの質も良く快適です。

遅延の割合も少ないです。

私は、宮古島に滞在することが多いので、よく東京-宮古島間の路線を利用します。

以下は、2019年3月4日(月)の宮古島-東京(羽田)間の航空券を無料で発券した例です。

路線の詳細は、

  • 宮古島→那覇:ANAで発券
  • 那覇→羽田:JALで発券

というような路線になっています。

以下は、ANAの宮古島-那覇の路線の国内線特典航空券を発券した例です。

宮古島-東京間を特典航空券で無料で予約

予約時の支払いにANAマイルを選択したので、6,000ANAマイルになりました。

宮古島-東京間を特典航空券で無料で予約

無事、ANAマイルを使って無料で発券できました。

宮古島-東京間を特典航空券で無料で予約

 

3月4日はレギュラーシーズンのようですね。

宮古-那覇間を6,000ANAマイルで発券できました。

次に、以下は那覇-羽田間をJALの国内線特典航空券で予約した例です。

エコノミークラスを予約しました。

宮古島-東京間を特典航空券で無料で予約

特典航空券の発券にマイルを使用しました。

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予約手数料として290円をクレジットカードで支払いましたが、実質無料で航空券を予約することができました。

以上のように、航空会社の「マイル」を使うことで宮古島-東京間を無料で移動することが可能になります。

メール講座:飛行機代が一生無料になるブログ運営方法

「飛行機代が一生無料になる」
そう聞いてどんなイメージを持つでしょうか?
 
・家族みんなをハワイ旅行に連れて行きたい

LCCではなく一流の航空会社でラグジュアリーな移動時間を楽しみたい

・憧れのヨーロッパへ一人旅をしてみたい

・ビジネスクラスで世界一周をしてみたい

・出張で月に何度も乗るエコノミークラスをビジネスクラスに変えたい

そう考えた時にまず第一に思い浮かぶのが、
「飛行機代」「ホテル代」「レストラン代」の、
いわゆる「旅の三大費用」をどう捻出するか、です。
 
ただ、
旅の予算は決まっています。
おおよそ、限られた予算の中で
この三大費用をやりくりしながら、
なんとか目的地へたどり着き、
返ってくるというのが
いつものパターンかと思います。
 
しかし、
節約を前提に計画された旅行は、
果たして心から満足できるものなのでしょうか。
果たして遠足前夜のように
心からワクワクできるものなのでしょうか。
いつもの日常から離れて、
普段とは違ったや空間や時間や体験で心を満たすのが、
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それを、
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