【保存版】爆発的にカタール航空のマイルを貯める6つの方法とクレジットカード2選

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「マイルは貯めるよりも使う方が難しい」そんな言葉を、陸マイラーならばどこかで聞いたこがあるでしょう。

実際のところ、マイルの使い方を熟知することで、ファーストクラスやビジネスクラスでいつもよりもお得に海外旅行を実現できるメリットがあります。

今回注目するのは、安全性、サービスともに最高クラスの評価を受け、2017年にはビジネスクラスの質が世界第1位を受賞したカタール航空です。

日本にも成田空港と羽田空港に乗り入れており、また近年では日本各地と提携航空会社を通じてつながっているエアラインです。

特に、中東やヨーロッパへの旅でこの航空会社を利用する機会が多いはず。

そうなるとき気になるのがマイルの貯め方やおすすめの使い方でしょう。

この記事では、そんなカタール航空のマイルの貯め方やお得や使い方、ブリティッシュエアウェイズを利用するメリットなどを紹介しています。

世界一の航空会社でのビジネスクラスの旅を実現しましょう。

目次

カタール航空を利用する6つのメリットとは

数あるエアラインの中には、ファーストクラスを一段と豪華にすることで集客を図る航空会社もあります。

しかしその一方で、ビジネスクラスに力を入れている航空会社も多くあり、カタール航空もそのうちの一つです。

カタール航空(QR)は、「中東御三家」と呼ばれる中東カタールの国営航空会社で、首都ドーハにあるハマド国際空港を本拠地としているカタールのナショナル・フラッグ・キャリアです。

ワンワールドに加盟しており、コードシェアも含め150都市以上の目的地と繋がっています。

機材保有平均年数は、およそ5年という業界トップクラスの最新鋭機を保有しています。

また設立以来1度も重大事故を起こしておらず、その安全性の高さもその人気の理由となっています。

1.航空会社の格付けNo.1!旅行者がサービスで認めた航空会社

タール航空は立地を活かし世界150以上の都市にネットワークを持ち、ヨーロッパとも37都市をつないでいます。

日本人がカタール航空を利用する場合、主にこのヨーロッパ路線となるでしょう。

その機内サービスの質も国際的な価値観から見ても非常に高いものとなっています。

特筆すべきはスカイトラックス社から2017年の「World’s Best Airlines-2017」に選出されたことです。

スカイトラックス社とは、航空業界のオスカー賞とも呼ばれるほど有名なイギリスの航空サービス格付け会社のことです。

これによって利用者数にも大きな影響を与えることから、世界中から注目を集めることとなっています。

skytrax world airline awards

「World’s Best Airlines-2018」では惜しくもシンガポール航空に1位の座を明け渡してしまいましたが、第2位となっています(ANAは3位)。

確かに、エミレーツ航空と比べると見た目の豪華さはないかもしれません。

しかし、それ以外のサービスやソフト面が評価されての1位なのでしょう

この「World’s Best Airlines」の評価項目は厳密には公開されていませんが、顧客満足度やCAの質、ラウンジの質、機内設備(シートピッチや機内食など)多岐に渡ります。

また、2018年には、同じスカイトラックス社による航空会社の格付けで、最高位の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World’s 5-Star Airlines)」の認証を得ています。

つまり、総合的にみて、世界1位の航空会社と言えるでしょう。

2.世界一のビジネスクラスを利用できる

サービスの面で世界的に高評価のカタール航空ですが、世界一と言われるビジネスクラスを利用することができます。

2018年には、スカイトラックス社による航空会社の格付けで最高位の「ザ・ワールド・ベスト・ビジネスクラス・エアラインズ(The World’s Best business Class Airlines)」の認証を得ています。

また、それと同時にビジネスクラスシートの部門でも第一位に輝いています。

さらには、ドーハにある「カタールラウンジ」がビジネスクラスラウンジの部門で第2位に選ばれています。

世界一のビジネスクラスなら金額も目が飛び出るような金額では・・・と思いますが、決してそうではありません。

世界一のビジネスクラス:カタール航空の「Qsuite」

カタール航空は「Qsuite」(Qスイート)と呼ばれる次世代のスイート式シートを導入しています。

制約が多く、税金や手数料が必要となる場合もありますが、マイレージプログラムの提携パートナーや仕組みを理解することでお得に特典航空券を手にすることができ、気軽に最新のビジネスクラスを楽しむことができます。

この「Qsuite」の特徴は、ビジネスクラスであるにもかかわらず、個室タイプの座席になっている点です。

なんと、エミレーツ航空の豪華なA380のファーストクラスや、シンガポール航空のスイートクラスと同じような座席を、カタール航空ではビジネスクラスで味わうことができてしまうのです。

ことらは、窓側の完全個室タイプの座席です。

搭乗時はドアが開いた状態となっていますが、飛行中は旅客の好きなタイミングで閉めることが可能です。

一方で、4人での個室にもなり、1人用の個室にもなるフレキシブルなタイプの座席もあります。

この座席だと、窓がない部分、真ん中の個室は少し息苦しいかもしれません。

ここは、ダブルベッドになるので、ご家族、お子さんとの2人での利用がいいかのしれませんね。

3.エグゼクティブを知り尽くした充実の機内サービスを味わえる

カタール航空には、絶対的な豪華さや量ではなく、エグゼクティブを知り尽くす「おもてなし」があります。

ゆったりなシート間隔と幅で快適な乗り心地を実現(日本-ドーハ間)

実は、座席の間隔や幅は、フライト間の快適さに非常に大きな影響を与えます。

5時間以内の短~中距離のフライトならばあまり影響はないですが、10時間超のフライトではこの僅かな差が重要となってきます。

前の座席との間隔のことをシートピッチといい、カタール航空ではこの間隔が32インチ(81.28cm)と、多くの航空会社が採用している標準的な31インチ(78.74cm)よりも1インチ長いです。

これにより、前の座席の下に潜り込ませて足を完全に伸ばすことができます。

また機内での気温調節にも相当気を配っており、常に寒くも暑くもない心地いい気温を実現しています。

豪華なアメニティで長距離フライトも快適に

カタール航空では、搭乗すると座席に毛布・クッション・ヘッドホン・アメニティポーチなどがおいてあります。

中には加圧ソックス、アイマスク、耳栓、歯ブラシの4点セット。

こんなところにも 気遣いがあるのは嬉しいものです。

充実の機内食で味覚も幸せに

長距離フライトの楽しみの一つに、機内食があります。

この機内食がどれだけ充実しているかで、長時間のフライトの満足度も変わってくるものです。

カタール航空のビジネスクラス以上では、好きな時にアラカルトで食べることができます。

健康食やベジタリアンは約18種類もあります。

豊富な映画の種類と大画面のモニター

カタール航空の機内のビジネスクラスのモニターは大画面です。

また、見られる映画の種類も豊富で、長時間のフライトも退屈せずに過ごすことができるでしょう。

非常に設備がよく、リモコンがついておりこちらで操作可能です。

機内でwifiも使用可能

時間的には短い時間ですが、無料でwifiを使うことができます。

USBの差し込み口があり携帯の充電もできます。

大容量OK!!荷物の持ち込み重量制限が30kg

忘れがちですが、機内への荷物の持ち込み重量制限の許容量というものは、非常に重要です。

韓国や東南アジアなどの近隣諸国への旅行ならそこまで荷物が多くなることはないかもしれません。

しかし、ヨーロッパ旅行ともなると最低でも1週間単位になるかと思います。

当然、着替えが多く必要ですし、復路ではお土産がかさみますよね。

その点、カタール航空なら少々大荷物になっても安心です。

実は、ビジネスクラスならともかくエコノミークラスでも重量制限が30kgとしている航空会社は珍しいのです。

特にヨーロッパ路線となると、その重要性がまし、日本を代表するANAやJAL、イタリアまでの直行便のあるアリタリア航空の3社ですらも23kgまでの重量制限となっています。

ビジネスクラス搭乗の際には機材選びにもこだわって

ここでお伝えしたいのが、ビジネスクラスに搭乗する際には運行機材選びにもこだわってほしいということです。

運行機材とは、飛行機の機種のこと。

私も飛行機に頻繁に乗るようになるまでは機材なんて気にしていなかったのですが、実は、機材によって快適さが全然違います。

特にカタール航空は潤沢なオイルマネーの資金を背景に最新鋭の機材をどんどん導入しているので、せっかく乗るなら新しい機材の方が快適でオススメです。

この中で、最もオススメなのが二階建てのA380。

なんとカタール航空のA380には二階建ての二階部分にビジネスクラスとファーストクラス専用のラウンジが用意されているんです。

このカタール航空のB787とA380のシートにはヘリボーン式と呼ばれる新しいシートが採用されているので、フルフラットにすることができその乗りごごちは快適そのものです。

B787のシートはこんな感じとなっています。

A380のシートはこんな感じで、シート自体はB787と同じですね。

カタール航空A380

さらに、A320はこんな感じになっています。

同じビジネスクラスでも雲泥の違いがありますね。

さらには、A380のラウンジには、飛行機とは思えないこんな素敵な空間が広がっています。

これが飛行機の中だとはなかなか信じられませんよね。

4.格安セールにより気軽にヨーロッパへのアクセスが実現可能に

エティハド航空やエミレーツ航空と同様に中東系のエアラインの豪華なイメージということもあり、カタール航空の航空券の値段がは高いと思っている人もいるかもしれません。

ましてや、世界一のビジネスクラスなら金額も目が飛び出るような金額ではと思いますが、決してそうではありません。

意外なことにヨーロッパの航空券が最安値で販売されることもあり、カタール航空を利用することでお手頃な値段で欧州への旅が実現できてしまいます。

特に定期的に行われるセールは注目に値します。

カタール航空では比較的頻繁にセールを開催していて、2月などオフシーズンになると羽田-パリなどのヨーロッパ往復航空券が総額4万円代、5万円代といったキャンペーン運賃で販売されることもあります。

カタール航空は燃油サーチャージをとっていないのも航空券の価格が安い要因にもなっています。

日本では羽田、成田に乗り入れています。ここから深夜便を利用し、ヨーロッパ各地へアクセスが可能になります。

カタール航空では2名一緒のビジネスクラスセールを定期的に実施しているため、新婚旅行のカップルやリタイアされたご夫婦であれば、ご活用している方もいらっしゃるかもしれませんね。

中東系ということもありサービスがエコノミークラスであっても充実している点が、格安セールの人気の秘訣かもしれません。

乗り継ぎに8時間以上かかる場合には無料でホテルを提供してくれる

カタール航空の場合、乗り継ぎの時間も有意義に使うことができます。

これはドーハ経由が前提となりますが、カタール航空で8時間以上の乗り継ぎの場合、航空券のクラスによりますが3営業日前までに申し込みをすることで、無料で空港ホテルを用意してくれます。

ただし、Q, O, T, W, X, E, U, Zのランクの低い航空券は対象外となります。

アブダビ(AUH)、バーレン (BAH)、ドバイ (DWC)、ドバイ (DXB)、クェート(KWI)、 マスカット (MCT)、 ラアス・アル・ハイマ (RKT) 、シャールジャ(SHJ)

上記を目的地とするフライトも対象外です。

カタール航空でヨーロッパに行く際にはぜひ利用してみたいですね。

ドーハでお乗り継ぎのお客様へ | カタール航空

詳細は上記ページを参照ください。

乗り継ぎ時間が5時間以上の場合にはドーハの無料ツアーに参加できる

またドーハで5時間以上の乗り継ぎがある場合には、ドーハ市内を観光できる無料ツアーにも参加可能になります。

通常、ドーハに入国する際には3,000円程度のアライバルビザの手数料を支払う必要がありますが、このツアーはそのビザ代も不要です。

ドーハでお乗り継ぎのお客様へ | カタール航空

こちらもホテル同様に上記ページに詳細が書いています。

普段なら、乗り継ぎの時間はなるべく減らしたいと考えるものですが、ここまでのサービスをしてもらえることを考えると、逆にこの時間を楽しみにしてしまうほどのおもてなしですね。

ドーハ空港のビジネスクラスラウンジはこのようになっています。

このようなとてつもなく広い空間に置かれると、ここは本当に空港ラウンジなのかわからなくなってしまします。

まるで、高級ホテルに迷い込んだよう。

半個室まやビジネスセンターやゲームを楽しめる部屋も用意されています。

5.キャンペーンでフライトマイルが貯められる

キャンペーンを利用して一気にマイルが貯められることも利用する上で嬉しい点です。

カタール航空では、定期的にキャンペーンが開催されています。

例えば、初めてオンライン予約をした人に2000マイルのボーナスプレゼントがあったり、特定の目的地へのフライトに35,000マイルのボーナスがついたりする場合があります。

期間によっては2倍のマイルを貯められるキャンペーンが開催されることもあるので、うまく利用すれば上級会員を目指すこともできるかもしれません。

定期的にキャンペーンの告知が行われているので、公式サイトをチェックしてみることをオススメします。

6.フライトをJAL修行に利用できる

カタール航空はワンワールドに加盟している航空会社なので、フライトマイルをJALのマイルに加算できます。

カタール航空に乗ってJALのマイルを貯める場合、搭乗便は上記のクラスである必要があります。

ただし、カタール航空のセール運賃、予約クラスがTクラス、Oクラスの場合、マイレージはJALには加算できません。

JALにマイレージを加算したい場合、カタール航空のエコノミークラスは最低でもL, V, S, N, Q, Gクラスである必要があります。

また獲得するマイル数分だけFLY ON ポイントを貯めることができるので、JALのJGCなど上級会員になるための助けにもなります。

詳細&最新の情報はJAL公式ページに記載されています。

JALマイレージバンク – カタール航空

カタール航空のマイレージプログラム「Qatar Airways Privilege Club(プリヴィレッジクラブ)」の特徴

ここからは、カタール航空のマイレージプログラムである「プリヴィレッジクラブ」の特徴について紹介します。

そして、この「プリヴィレッジクラブ」の特徴について理解することが、「カタール航空のフライト便で獲得できるマイルをどのマイレージプログラムに貯めるか」という選択を決めることになります。、

カタール航空が就航している日本の空港は、現在、羽田と成田の二つの空港です。

以前は関西空港にも就航していたのですが、2016年3月に撤退しています。

しかしJALと提携しているので、日本のその他の地方空港からでもカタール航空のチケットで発着することができます。

ですので、関東圏に在住の人だけでなく、日本全国にお住いの方がカタール航空のチケットを手にする機会があると言えます。

カタール航空マイレージプログラム「Qatar Airways Privilege Club(プリヴィレッジクラブ)」では、フライトや提携会社などの利用で貯まるのはQマイルとQポイントです。

カタール航空のマイレージプログラム「プリビレッジクラブ」(英語ページのみ)を使うと、カタール航空はもちろんのこと、ワンワールドに加盟している他の航空会社のフライトを利用した時にもマイルを貯めることが可能になります。

Qマイルは、他社のマイル同様、特典航空券との交換や座席のアップグレードなどに使用可能です。

どれくらいマイルが貯まるかは、チケットの料金や利用するクラスによって異なります。

一方、Qポイントは、会員グレードのアップグレードに必要なポイントです。

どちらもカタール航空およびワンワールド加盟航空会社のフライトで貯まります。

<プリビレッジクラブのマイルの有効期限>

・ある年の1月~6月に利用したフライト→3年後の6月末

・ある年の7月~12月に利用したフライト→3年後の12月末

以下のマイレージプログラムに、カタール航空搭乗分のマイルを加算することができます(加算できるのは1つのマイレージプログラムのみ)。

また、以下のマイレージプログラムのマイルを使って、カタール航空の特典航空券に交換することも可能です。

カタール航空はワンワールド加盟のエアライン

カタール航空はワンワールドに加盟しています。

ですので、カタール航空のフライト便で以下のワンワールド加盟の航空会社のマイルを貯めることができます。

・アメリカン航空
・Finnair
・LATAM
・SriLankan Airlines
・British Airways
・イベリア航空
・Malaysia Airlines
・ロイヤルヨルダン航空
・oneworld 系列航空会社
・キャセイパシフィック航空
・日本航空
・カンタス航空
・S7 Airlines
・oneworld connect

マイレージ提携エアライン・鉄道会社

カタール航空はワンワールド加盟航空会社以外にも、提携する航空会社、鉄道会社があります。

・アシアナ航空
・アゼルバイジャン航空
・バンコクエアウェイズ
・GOL航空
・ジェットブルー
・MEA
・ロイヤル・エア・モロッコ
・SNCF(フランス国有鉄道)
・SUN-AIR
・Vueling
・米国インターライン提携会社

このように、JALのフライトでもQマイルがたまりますし、有料でQマイルの延長や失効したばかりのQマイルの復元、マイルの購入や譲渡も可能となっています。

フライト距離に応じて貯まる

カタール航空のプリヴィレッジクラブのQマイルは、フライト距離に応じて貯まります。

例)東京(羽田)-ドーハ間往復 獲得マイル数

具体例として、羽田-ドーハ間を往復した場合の獲得できるマイル数を確認しましょう。

ファーストクラス利用でたまるマイル数&ポイント数

・F…30,876Qマイル(120Qポイント)

・A、P…20,584Qマイル(120Qポイント)

ビジネスクラス利用でたまるマイル数&ポイント数

・C、J…20,584Qマイル(90Qポイント)

・D…18,012Qマイル(80Qポイント)

・R、I…12,866Qマイル(70Qポイント)

エコノミークラス利用でたまるマイル数&ポイント数

・B、H、Y…10,292Qマイル(60Qポイント)

・K、L、M、V…7,720Qマイル(50Qポイント)

・N、Q、S…5,146Qマイル(40Qポイント)

・O、T、W、G…2,574Qマイル(26Qポイント)

Qマイルを使う

Qマイルは、以下のサービスに利用できます。

・特典航空券に交換

・カタール航空の座席のアップグレード

・超過手荷物料金支払い

・アコーホテルズの宿泊

・カタール免税店やOrix Galleriaでのショッピング

特にブリティッシュエアウェイズとの提携を強化している

カタール航空が、アライアンスチームよりもいっそう深い提携関係を持っているのが、このブリティッシュエアウェイズというイギリスのナショナル・フラッグ・キャリアです。

2016年からで提携関係が始まり、その結果、ヨーロッパをはじめとした様々な都市へカタール航空のコードシェア便が広がっています。

そして現在ではドーハを経由しロンドンからアジア、アフリカなどのカタール航空を使った14の都市へのフライトがブリティッシュエアウェイズのウェブサイトを通して購入が可能になっています。

しかもこのカタール航空とブリティッシュエアウェイズの提携関係は、今後よりいっそう拡大していく可能性があるとのことです。

カタール航空のフライト便に乗ってANAマイルは貯まるのか?

上記のような、幅広い航空会社との提携関係を持つカタール航空ですが、日本人に馴染みの深いANAのマイルを貯めることはできるのでしょうか。

結論から言うと、残念ながら、カタール航空のフライト便でANAマイルを貯めることはできません。

以前は、カタール航空とANAはマイレージ提携をしていました。

なのですが、カタール航空は2014年8月31日(日)をもってマイレージ提携を終了していまいました。

ですので、現在はカタール航空のフライト便に乗ってANAマイルを貯めることはできません。

ANA公式サイト

<カタール航空のフライト便で貯められる日系の航空会社のマイル>

・ANAマイル:不可能

・JALマイル:可能

特典航空券への交換例

カタール航空のフライト便で魅力的なのは、やはりヨーロッパへの海外旅行やビジネスクラス・ファーストクラスでの優雅な空の旅ですよね。

では、それを特典航空券で実現するためには、どれくらいのマイルが必要なのでしょうか。

カタール航空 東京(羽田)-ドーハ便の往復特典航空券交換必要マイル数

ここでは、例として、カタール航空を利用する場面で最も利用が多いと思われる 東京(羽田)-ドーハ便の往復の典航空券に交換syryために必要なマイル数を確認します。

・エコノミークラス…60,000Qマイル

・ビジネスクラス…120,000Qマイル

・ファーストクラス…180,000Qマイル

燃油サーチャージについて

実は、カタール航空のの日本出発路線では、燃油サーチャージが必要ないというメリットがります。。

さらに、直接オンライン予約すると、ビジネスクラスが5%、エコノミ―クラスが3%オフになります(Web限定運賃は対象外です)。

ただし、プリヴィレッジクラブの特典航空券は、カタール航空以外で飛ぶと燃油サーチャージがかかります。

プリヴィレッジクラブの上級会員制度と上級会員になる方法

カタール航空のプリビレッジクラブには上級会員制度があります。

上級会員になると、カタール航空のフライト便やマイルの加算などで特典があります。

上級会員になるには、

1.Qpointsを貯める

2.カタール航空に最低4回搭乗

3.もしくはQpointsの20%以上をカタール航空の便で貯める

上記の1と2、もしくは1と3が必要になります。

Qpointsとは、マイルとは別に距離に応じてもらえるポイントで、このポイントを貯めることで、上級会員への道が開けます。

・150ポイント:シルバー会員

・300ポイント:ゴールド(ワンワールド・サファイア)会員

・600ポイントでプラチナ(ワンワールドのエメラルド)会員

になることができます。

上級会員の特典

カタール航空のプリビレッジクラブの上級会員の特典は以下の通りです。

特典 シルバー ゴールド プラチナ
カタール航空便ボーナスマイル 25% 75% 100%
優先キャンセル待ち
手荷物許容量追加 10kg 15kgor1個 20kgor1個
優先チェックイン
ラウンジ利用
ゲストのラウンジ利用 × 1名 2名
同行者用ハマド国際空港ラウンジパス 年間2枚 年間4枚 年間5枚
座席予約
カタール航空便アップグレード ×
Qクレジット × 40Q 60Q

カタール航空のマイルを貯めるメリットはあるのか?

ここまでは、カタール航空のマイレージプログラムについて簡単に紹介してきました。

ではここからは「そもそも、カタール航空のマイルを貯めるメリットはあるのか」ということについて考えていきましょう。

結論から言うと、「カタール航空のマイルを貯めるメリットは多くない」ということをお伝えしておきます。

特に、日本在住でカタール航空に頻繁に乗る人でない限り、カタール航空のフライト便に乗ってマイルを貯める場合には、カタール航空でなく、カタール航空のマイレージ提携エアラインのマイレージに貯めることをオススメします。

そして、その提携エアラインの中でも、特にブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)に貯めることをオススメします。

<カタール航空のフライト便のマイルの貯め先>

・カタール航空に頻繁に乗る場合→カタール航空マイレージ(プリヴィレッジクラブ)がオススメ

・カタール航空にはたまにしか乗らない場合→ブリティッシュエアウェイズのマイレージ(エグゼクティブクラブ)がオススメ

カタール航空のフライト便で貯まるマイルの貯め先はブリティッシュエアウェイズ(エグゼクティブクラブ)がオススメである3つの理由

カタール航空のフライト便で貯まるマイルの貯め先としてブリティッシュエアウェイズ(エグゼクティブクラブ)がオススメなのは、3つの理由があります

1.カタール航空は特典航空券が使いにくい

2.提携マイレージの中でJALとブリティッシュエアウェイズを比較しても、ブリティッシュエアウェイズのマイレージの方がメリットが多い

3.ブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)が貯められる還元率1.25%の最強クレジットカードがある

では、カタール航空やその他の提携航空会社のマイレージのメリット・デメリットを確認する前に、「各航空会社のマイルを貯める前に押さえておくべき前提」を確認しましょう。

これらを押さえておくことで、カタール航空でのビジネスクラスやヨーロッパ往復フライト便で獲得したたくさんのマイルを無駄にすることなく有効活用できるようになります。

カタール航空フライト便で獲得したマイルを無駄にしないために!各航空会社のマイルを貯める前に抑えておくべき3つの前提とは

マイルを貯める主な目的は、おそらく特典航空券で無料で空の旅を楽しむことでしょう。

確かに、大量のマイルがあった方が快適で優雅な空の移動を早く実現することができますね。

でも、一概に「マイルを貯めるならどこでもなんでもいい」というわけではありません。

気をつけないと、せっかく貯めたマイルも役に立たなかった、なんてこともありえます。

時間と労力をかけて貯めたマイルを確実に、しかもお得に使いこなすためにも、以下の3つの点に留意してマイルを貯め始めましょう。

1.分散させずに同じ航空会社のマイルに集中して貯める

世界には数え切れないくらいのエアラインがあり、それぞれが独自のマイレージプログラムを運営しています。

各エアラインのマイレージプログラムによって、マイルの積算率・有効期限・特典航空券への必要マイル数などが異なります。

あまりにたくさんの航空会社のマイルに分散し過ぎるとなかなか貯まらないことになります。

そのため、特典航空券の交換に必要なだけの十分なマイル数がたまらずに結局使えない、などという本末転倒なことが起こってしまいます。

また、そうこうしているうちに有効期限が切れてしまうことにも繋がりかねません。

できるだけ、同じエアラインのマイルに集中して貯める方が効率的です。

2.頻繁に利用する航空会社、もしくはそれと提携しているマイレージプログラムを選んでマイルを貯める

フィライト便に搭乗してマイルを貯める場合に気をつけたいのが、フライトマイルをどの航空会社に貯めるのか、という点です。

この時マイルを貯めるのは、必ずしも搭乗するフライト便を運行するエアラインである必要はなく、できるだけ頻繁に利用する提携航空会社のマイルを選んで貯めるのがオススメです。

そうすることでマイルを貯める航空会社が分散されずに済みます。

3.特典航空券の交換までに必要なマイル数が少ない航空会社を選んでマイルを貯める

特に海外旅行をする時に気をつけたいのが、同じ出発地と目的地の空港への路線でも、複数のエアラインによるフライト便が運行されている場合があります。

また、コードシェア便の場合、同じ出発地と目的地であったとしても、その区間の特典航空券に必要なマイル数は航空会社によって異なるものです。

さらには、ファーストクラス・ビジネスクラスに乗るために必要なマイル数も、どの航空会社のマイレージを選ぶかによっては数万マイルもの差がある場合もあります。

この時に、できるだけ少ないマイル数で乗れる航空会社を選ぶことが重要です。

そうすれば、常に少ないマイル数で済み、マイルを効率よく使うことができるということになるからです。

この違いを事前にリサーチしておくことで、あなたの夢の実現が早まります。

陸マイラーにとってのマイレージ選びの選考ポイント

陸マイラーがマイレージプログラムを選ぶ上で重視すべき、3つの選考ポイントを紹介します。

1.期限が無期限であるか?

2.貯まったマイルが簡単に無料航空券に交換できるか?

3.クレジットカードのポイントが効率良く貯まるか?

これらのポイントを意識するのとしないのとでは、マイルの貯まるスピードに大きな差が生じることになります。

一見すると些細なことに思えますが、効率よくマイルを貯めるためにはぜひ確認しておきたいものですね。

1.期限が無期限であるか?

通常、マイレージプログラムには有効期限があります。

例えば、日本人に人気のANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクは有効期限が3年となっています。

その間に、必要数のマイルを貯めて、特典航空券に交換しなければなりません。

そうでなければ、せっかく貯めたマイルも期限が切れると無効になります。

その一方で、条件付きで無期限にできるマイレージプログラムもあります。

マイルの期限が無期限になれば、自分のペースで貯めて、好きな時に特典航空券に交換できるので、マイルを使うときの自由度がアップします。

陸マイラーにとって有効期限なしは大事なポイントです。

2.貯まったマイルが簡単に無料航空券に交換できるか?

せっかく貯めたマイルも、特典航空券に交換できなければ意味がありません。

航空会社や時期によっては、お目当の特典航空券に交換できないこともあります。

マイルを特典航空券に交換しやすいかどうかも大事な選考ポイントです。

3.クレジットカードのポイントが効率良く貯まるか?

陸マイラーがマイルを貯める方法の一つとして、クレジットカードのポイント還元率があります。

日々の生活でよく利用する分野なので、できるだけお得な還元率や交換率のクレジットカードを利用したいものです。

クレジットカードのポイントの貯まりやすさは、特典航空券を獲得できるスピードにも大きく影響する部分です。

カタール航空に乗ってマイルを貯めるならブリティッシュエアウェイズがオススメな理由とは?カタール航空マイルのデメリットとBAのAviosのメリット

それでは、これまで確認してきたマイレージ選びの選考ポイントとして重要な

<各航空会社のマイルを貯める前に抑えておくべき3つの前提>

1.分散させずに同じ航空会社のマイルに集中して貯める

2.頻繁に利用する航空会社、もしくはそれと提携しているマイレージプログラムを選んでマイルを貯める

3.特典航空券の交換までに必要なマイル数が少ない航空会社を選んでマイルを貯める

<陸マイラーにとってのマイレージ選びの選考ポイント>

1.期限が無期限であるか?

2.貯まったマイルが簡単に無料航空券に交換できるか?

3.クレジットカードのポイントが効率良く貯まるか?

を踏まえた上での、カタール航空のデメリットとブリティッシュエアウェイズのマイレージのメリットを具体的に確認していきましょう。

1.カタール航空は特典航空券が使いにくい

結論から言うと、カタール航空の特典航空券は、どこに行くにしても超割高です。

確かに、カタール航空は3倍マイルなどのキャンペーンをよく行っていますので、一見するとマイルが貯まりやすく思われがちです。

しかし実は、特典航空券に交換するときには、他の航空会社より倍ものマイル数が必要であるというデメリットがあります。

例えば、東京からソウルや沖縄まで特典航空券で行こうとする場合、BAやJALであれば15,000マイルで行くことが可能です。

しかし、カタール航空プリヴィレッジクラブの場合、同じ路線だと25,000マイルも必要になってきます。

以下に、プリビレッジクラブの特典航空券の必要マイル数を表にしてみました。

カタール航空プリヴィレッジクラブの特典航空券必要マイル数

エコノミー(往復) ビジネスクラス(往復) ファーストクラス(往復)
羽田-札幌 20,000マイル 40,000マイル 60,000マイル
羽田-沖縄 25,000マイル 50,000マイル 75,000マイル
羽田-ソウル 25,000マイル 50,000マイル 75,000マイル
羽田-香港 50,000マイル 100,000マイル 150,000マイル
羽田-ドーハ(直行便) 85,000マイル 174,000マイル 255,000マイル
羽田-その他中東(ドーハ経由) 85,000マイル 170,000マイル 255,000マイル
羽田-トルコ(ドーハ経由) 129,000マイル 258,000マイル 387,000マイル
羽田-ヨーロッパ(ドーハ経由) 145,000マイル 290,000マイル 435,000マイル

ヨーロッパ往復(エコノミークラス)で140,000マイルも必要です。

一方で、ワンワールドやその他提携航空会社で貯めたマイルをカタール航空の特典航空券で使う場合の必要マイル数を表にしてみました。

提携航空会社で貯めたマイルをプリヴィレッジクラブで使う場合の必要マイル数

合計の
飛行区間
マイル数
(往復分)
エコノミー(往復) ビジネスクラス(往復) ファーストクラス(往復)
1-500(羽田-小松、伊丹-大分、福岡-釜山 など) 12,500マイル 25,000マイル 37,500マイル
501-1,000(羽田-広島、羽田-函館など)
15,000マイル 30,000マイル 45,000マイル
1,001-1,500(羽田-福岡、羽田-札幌、成田-釜山など)
20,000マイル 40,000マイル 60,000マイル
1,501-2,000(羽田-沖縄など)
25,00マイル 50,000マイル 75,000マイル
2,001-3,500(羽田-台北、羽田-上海 など)
35,00マイル 70,00マイル 105,00マイル
3,501-5,000(羽田-香港など)
50,000マイル 100,000マイル 150,000マイル
5,001-6,000(羽田-バンコクなど) 60,000マイル 120,000マイル 180,000マイル
6,001-8,000(東京-シンガポール/クアラルンプール/ジャカルタ/ハワイ など) 75,000マイル 150,000マイル 225,000マイル
8,001-12,000(東京-ロサンゼルス/サンフランシスコ/フランクフルト/ヘルシンキ など) 85,000マイル 170,000マイル 255,000マイル
8,001-12,000(東京-ニューヨーク/ロンドン など) 100,000マイル 200,000マイル 300,000マイル

カタール航空のプリヴィレッジクラブに比べて、圧倒的に割安なマイル数でカタール航空の特典航空券と交換することができます。

以上より、カタール航空便でマイルを使うには、プリヴィレッジクラブのQマイルよりも、提携航空会社のマイルを使う方が少ないマイル数で特典航空券を発券できると言うことがわかります。

ちなみに、カタール航空便でマイルを使うのであれば、時々開催されているマイル50%オフキャンペーンをを狙うのがおすすめです。

2.JALとブリティッシュエアウェイズの比較!ブリティッシュエアウェイズの方がマイルを貯めるメリットが多い理由

カタール航空便でマイルを使うには、プリヴィレッジクラブのQマイルよりも、提携航空会社のマイルを使う方が少ないマイル数で特典航空券を発券できることがわかりました。

では、カタール航空の提携航空会社の中でも、JALとBAではどちらのマイルを貯めるメリットがあるのでしょうか。

結論から言えば、JALマイルよりもブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)を貯める方がメリットがあります。

ブリティッシュエアウェイズとは?

ブリティッシュエアウェイズとは、イギリスの航空会社です。

ヨーロッパでは3位、世界では9位の規模を誇る大手航空会社であり、イギリスのいわゆる「フラッグ・キャリア」です。

日本では東京(羽田、成田)とロンドン(ヒースロー)の路線しかないので、ロンドンに行ったことがない場合にはあまり馴染みがない航空会社であるかもしれませんね。

ではなぜそんな馴染みのない航空会社へマイルを貯めたほうがいいのでしょうか。

その理由は、以下の2点です。

1.BAはワンワールド所属の航空会社なので、BAマイルで同じワンワールド所属のJALの特典航空券を発券できる

2.BAは短距離特典航空券の必要マイル数が少ないので、BAマイルでJAL国内線特典航空券を発券する場合、ほとんどの区間が往復たったの9,000マイル(東京発着の場合、那覇は15,000マイル)

つまり、「東京-千歳」や「東京-福岡」などの国内線往復には1人あたりたったのBA9,000マイルあれば可能になるということです。

また、例えば、4人家族出会っても、たったのBA36,000マイルあれば家族全員で往復できることになります。

つまり、国内線往復においては、ANAやJALよりも少ないマイル数でフライトが可能になるということが、BAをオススメする最大の理由になります。

順序は、

1.カタール航空に乗ってブリティッシュエアウェイズのマイルを貯める

2.貯まったブリティッシュエアウェイズのマイルをJALの特典航空券に交換する

となります。

本家JALよりお得!BAならJALと比較して、近場(日本国内や韓国)の特典航空券発券時の必要マイル数が少ない

BAのマイルを利用した場合、本家JALよりも少ないマイル数で、の特典航空券が発券可能です。

例として、先ほどの「羽田-福岡」路線における、片道での特典航空券の必要マイル数を比較してみましょう。

BA(British Airways、ブリティッシュ・エアウェイズ)の場合

BAの場合には、以下のように、片道4,500マイル必要であることがわかります。

<BAの場合の必要マイル数>

・片道:4,500マイル

以下をみていただければわかると思いますが、BAの場合の必要マイル数は、本家JALで発券した時よりも3,000マイルも少ないマイル数でいいということになります。

JALの場合

JALの場合にも、特典航空券の予約は4日前からしかできないことになっています。

また、必要マイル数は、片道7,500マイルということになります。

BAの場合の必要マイル数は4,500マイルだったので、本家のJALよりも3,000マイルも少ないマイルで発券することが可能ということになります。

JALの国内線特典航空券の必要マイル数は以下で詳細を確認することができます。

JALグループ国内線特典航空券マイル早見表

目的地(東京発) BA JAL カタール航空
札幌  9,000   15,000
(11,500)
 20,000
釜山(韓国) 9,000   15,000
(11,000)
 20,000
沖縄(那覇) 15,000  15,000
(11,500) 
 25,000
ソウル 15,000  15,000
(11,000) 
 25,000
香港  20,000  20,000
(16,000) 
 50,000
シンガポール  40,000  35,000
(24,000)
 75,000
ドーハ  50,000   55,000  60,000
ロンドン  60,000
(39,000) 
 55,000
(44,000) 
 80,000

いかがでしょうか。同じJALへの特典航空券にも関わらず、ブリティッシュエアウェイズのマイルを利用すると、国内線や韓国(釜山)までJALよりも少ない9,000マイルで行くことが出来てしまいます。

また、東京-ドーハ間が片道5,164マイルの距離のため、積算率が100%だった場合1往復するだけで釜山までのチケットが手に入るんです(勿論札幌に行くのもよし。福岡に行くのもよし)

BAなら低い予約クラスでも高い積算率でマイルを貯めることができる

実は、同じエコノミークラスでも予約クラスに違いがあります。

そして、予約クラスが高いほどチケットの価格も高くなり、その分マイルの積算率が高くなる傾向にあります。

逆に、予約クラスが低い場合には、飛行機に乗ってもマイルが貯まりにくいということになります。

そしてこの予約クラスに対するマイルの積算率で言うと、カタール航空のフライト便の低い予約クラスのチケットを買う場合、ブリティッシュエアウェイズのマイルのほうがJALマイルよりもが貯まりやすい傾向があるということです。

こちらも比較表を作りました。

カタール航空の予約クラス ブリティッシュ積算率 JAL積算率
ファーストクラス F,P,A 150% 150%
ビジネスクラス J,C,D,I,R 125% 125%
エコノミークラス Y, B, H 100% 100%
K, M 50% 50%
L, V, S, N, Q 50% 30%
G 25% 30%
T,O,W 25% 0%

※予約クラスに関しては下に行くほど安い運賃になります。

カタール航空のセール運賃、予約クラスがTクラス、Oクラスの場合、マイレージはJALには加算できません。

JALにマイレージを加算したい場合、カタール航空のエコノミークラスは最低でもL, V, S, N, Q, Gクラスである必要があります。

JALホームページ

それに対して、同じワンワールドのブリティッシュエアウェイズであれば、セール運賃でもマイレージの加算は可能です。

このため、予約した航空券やツアーで利用する航空券がJALには加算できないクラスであった場合、実際に搭乗する前にブリティッシュエアウェイズのマイレージ会員になることで、マイルを加算することができます。

フライトでAviosおよびティアポイントを貯める

ファーストクラスやビジネスクラスに関しては同じ積算率ですが、エコノミークラスの割引運賃に関してはほぼブリティッシュエアウェイズのほうが高い積算率となっています。

例えば東京からドーハまでカタール航空で行き、ブリティッシュエアウェイズのマイレージプログラム会員番号で登録します。

予約クラスが100%だった場合、それだけで釜山への特典航空券分のマイルを貯めることができるということです。

注意:フライトマイルを貯めるには航空券の「予約クラス」の確認が必要

そもそも「予約クラス」とはなんのことなのでしょうか。

マイレージを貯めていらっしゃらない方であれば、あまり意識しないかもしれませんが、航空券には「予約クラス」というものが存在します。

同じエコノミークラスであっても、ツアーやセールで使用する優先度の低いクラスから、日付変更ができるフレキシブル運賃のクラスまで、航空券の種類は分けられています。。

そして、この「予約クラス」がマイレージを加算する際に非常に重要になってくるのです。

当然のことながら、予約クラスが高いチケットほどマイレージの積算率は大きくなり、予約クラスの低いチケットでは航空会社によってはマイル加算対象外となってしまいます。

このため、マイルを貯めることを意識する場合、自分が予約しようとしている航空券のクラスが何なのか、既に発券済みのチケットのクラスは何なのかを事前に把握しておく必要があります。

BAならマイルの有効期限が長い(伸ばしやすい)

マイルの有効期限はJAL・ブリティッシュエアウェイズともに獲得日から3年と決まっています。

この「3年」というのは意外に短くて、航空券に交換するためにある程度まとまったマイルを貯めようとすると「期限が切れてしまった」などということが起きやすいものです。

しかし、ブリティッシュエアウェイズのマイルには、「3年(36ヵ月)以内にマイルの獲得・使用があるたびに、更に3年延長」といったルールがあるので、実質無期限と言えるでしょう。。

これもブリティッシュエアウェイズのマイルがJALよりも優れている理由ですよね。

24時間前まで取消手数料が無料である

BAマイルを使ってJALの特典航空券を予約した場合には、24時間前までは取消手数料が無料になります。

ただし、利用したマイルについては返還されますが、空港諸税などの手数料は返還されませんので、注意が必要です。

17.1.特典航空券によるフライトの予約がメンバーによって出発前にキャンセルされた場合、ba.comに規定された手数料が徴収されます。

特典航空券の旅程の最初のフライトの予定出発時刻の少なくとも24時間前にキャンセルされた場合は、特典航空券に使用されたAviosポイントはメンバーのアカウントに返還されます。

部分的に登場された便が旅程にある場合は、Aviosは払い戻されません。

一方、24時間以内のキャンセル、および、ノーショー(予約してキャンセルもせず搭乗しないこと)の場合には、利用したマイルは全額没収になります。

17.2.特典航空券により予約されたBritish Aiawaysまたはパートナー航空会社のフライトが、予定出発時刻の24時間以内にキャンセルされた場合、特典航空券に使用されたAviosポイントをメンバーのアカウントに返還しないものとします。

やむをえない事情により旅行できなかった場合において、その旨がBritish Aiawaysに迅速に通知され、事実であることを実証する証拠が提供された場合、未使用の特典航空券に対して使用されたAviosポイントをメンバーに返還します。

17.3.特典航空券で予約したフライトに搭乗しなかった場合(「ノーショー」)、それに続くフライトや復路のフライトの予約はキャンセルされ、使用されたAviosポイントは返還されません。

ちなみに、未使用特典航空券の払い戻しには、

JAL:3,100円

の手数料が徴収されます。

変更・払い戻し/JALグループ国内線特典航空券

取消手数料の面でも、BAのマイルを利用した方が柔軟性があることがわかります。

3.ブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)が貯められる還元率1.25%の最強クレジットカードがある

BAマイルを貯めるのがオススメな理由として大きなのが、BAマイル(カタール航空のマイルにも交換可能)が、100円で1.25マイルたまり、しかも、実質無期限で貯められるクレジットカードがあるからです。

ブリティッシュエアウェイズのマイルが貯まるクレジットカードとして最もオススメなのは、SPGアメックスカードです。

100円につき1.25マイルのポイントが貯まるカードです。

このカードで決済すると、

・100円=1スターポイント貯まる
・1スターポイント=1マイルと交換可能

ここまでは、還元率は1%と普通です。

しかし、

・2万ポイント単位の交換ごとにボーナスとして5,000ポイントのボーナスが付与

つまり、

・2万ポイント単位で交換すれば、マイル還元率は1.25%

という、驚異的な高還元率のカードに変身します。

まとめると、

<SPGアメックス>

100円=1.25マイル
マイル還元率:1.25%

<200万円の決済で貯まるマイル>

2万ポイントをJALマイルに交換
20,000=25,000マイル

スターポイントは有効期限はないので、あなたが好きなペースで貯めて好きなに好きなマイレージに交換できまるという強烈なメリットがあります。

・マイルを無期限で貯められる
・マイル還元率No.1

のメリットがあります。

SPGアメックスの入会は、既存アメックス会員からの紹介プログラム経由での入会が最もお得です。

 

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※「SPGアメックスカードの一番オススメな入会方法と紹介キャンペーン」に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

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SPGアメックスカードがオススメな理由で重要な点は、貯めたポイントを世界中の航空会社のマイルに交換できる点です。

もし1社のマイルしか貯まらないクレジットカードの場合には、その航空会社のマイレージプログラムで、必要マイル数が高めに設定されても、その高い必要マイル数を使うしかありません

しかし、同じ場所へ飛ぶ場合も、どの航空会社のマイレージを使うかによって、必要マイル数に2~3万マイル以上の差が生じるケースがたくさんあります

SPGアメックスカードのポイントをマイルへ交換できる航空会社一覧

日本の航空会社
ANAマイレージクラブ
JALマイレージバンク
スターアライアンス系
ユナイテッド航空
アシアナ航空
ルフトハンザドイツ航空
トルコ航空
シンガポール航空
タイ国際航空
エアカナダ
中国国際航空
ニュージーランド航空
エーゲ航空
コパ航空
南アフリカ航空
TAPポルトガル航空
ワンワールド系
キャセイパシフィック航空
アメリカン航空
ブリティッシュエアウェイズ
カンタス航空
カタール航空
イベリア航空
LATAM航空
スカイチーム系
デルタ航空
アエロフロートロシア航空
エールフランス航空/KLM
アリタリア航空
大韓航空
中国東方航空
中国南方航空
アエロメヒコ航空
サウジアラビア航空
航空連合に加盟していない航空会社
エミレーツ航空
エティハド航空
ハワイアン航空
海南航空
アラスカ航空
アビアンカ航空
フロンティア航空
ゴル航空
ジェットエアウェイズ
ジェットブルー航空
サウスウエスト航空
ヴァージンアトランティック航空
ヴァージンオーストラリア航空

このように、SPGアメックスカードなら、世界中の30社以上のマイレージプログラムの中から、特典航空券で行きたいところへの必要マイル数が最も少ないところを選んでポイント交換することで、マイル数を毎回節約することができることになります

つまり、SPGアメックスカードでポイントを貯めることで、特典航空券の行き先によって、必要マイル数が一番少ないマイレージを選べるからなのです。

行き先により、航空会社によって必要マイル数が異なるので、一番少ないマイレージプログラムを選べばいいわけです

そうすれば、常に少ないマイル数で済み、マイルを効率よく使うことができるということになるからです。

このことは、この記事の前半でお伝えしました。

カタール航空ビジネスクラスの特典航空券をマイルを使って発券する場合、「カタール航空マイルで発券するよりも、ブリティッシュエアウェイズマイル(Avios)で発券した方が圧倒的にお得」ということでした。

※ちなみに、スターポイントは、カタール航空マイルにも交換可能です。

SPGアメックスの入会は、既存アメックス会員からの紹介プログラム経由での入会が最もお得です。

爆発的にマリオットボンヴォイのポイントを貯める8つの方法とクレジットカード

マリオットボンヴォイのポイントを貯めることのできる方法は数多く存在します。

中でも重要な部分を占めるのは

  • マリオットボンヴォイへの宿泊・利用
  • SPGアメックスの利用

となります。

上記2つの方法を中心として、自身のライフスタイルに合った複数の方法を組み合わせることで、より早く、よりたくさんのポイントを獲得することが可能になります。

重要なのは、「一つの方法に依存しない」ということです。

以下では、爆発的にマリオットボンヴォイのポイント貯める8つの方法とクレジットカードについて紹介しています。

  1. マリオットボンヴォイ参加ホテルの利用でポイントを貯める方法
  2. SPGアメックスのクレジットカードカード利用でポイントを貯める方法
  3. マリオットボンヴォイのポイント購入で貯める方法
  4. マリオットボンヴォイポイント共有(譲渡・受け取り)でポイントを貯める方法
  5. マリオットボンヴォイのお友達紹介でポイントを貯める方法
  6. マリオットボンヴォイに移行可能なクレジットカードのポイント移行で貯める方法
  7. ユナイテッド航空のマイレージプラスからの移行で貯める方法
  8. 国際レンタカーなどの利用でポイントを貯める方法

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※「爆発的にマリオットボンヴォイのポイントを貯める8つの方法とクレジットカード」の詳細に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

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>>【保存版】爆発的にマリオットボンヴォイのポイントを貯める8つの方法とクレジットカードまとめ。

【保存版】爆発的にマリオットボンヴォイのポイントを貯める8つの方法とクレジットカードまとめ。

爆発的にブリティッシュエアウェイズ(BA)のマイルを貯める6つの方法と5つのメリットとは

爆発的にブリティッシュエアウェイズのマイルを貯める方法については、以下の別記事で詳細に解説してありますので、ご参照ください。

 

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※「爆発的にブリティッシュエアウェイズのマイルを貯める6つの方法と5つのメリットやクレジットカードまとめ」に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

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>>【保存版】爆発的にブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)を貯める6つの方法と5つのメリットやクレジットカードまとめ。

【保存版】爆発的にブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)を貯める6つの方法と5つのメリットやクレジットカードまとめ。

最も効果的!アメックスカードの「紹介」でブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)がザクザク貯まる方法!

実は、ここでお伝えしたどの方法よりも、さらにもっと楽に早くAviosを貯める方法があります。

それは、アメックスカードの「紹介」をすることです。

アメックスカードには「お友達紹介プログラム」という制度があります。

アメックスのカードを1枚紹介するごとに、3,000ポイント〜30,000ポイントのボーナスがもらえます。

 

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※「爆発的にアメックスのポイントを貯める方法」の詳細に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

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>>【保存版】爆発的にアメックスのポイントを貯める4つの方法まとめ。

【2019最新版】爆発的にアメックスのポイントを貯める4つの方法まとめ。

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※「爆発的にアメックスのポイントが貯まるブログ運営方法」の詳細に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

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>>【保存版】爆発的にアメックスのポイントが貯まるブログ運営方法の3つの手順

【保存版】爆発的にアメックスのポイントが貯まるブログ運営方法の3つの手順

各アメックス カードを1枚紹介するごとに獲得できるボーナスポイント数一覧

以下に、アメックスのお友達紹介プログラムを利用して、あなたの知り合いの方がアメックスのクレジットカードに入会したときにあなたが獲得できるボーナスポイントを一覧にしてみました。

結論から言うと、アメックスの紹介プログラムを利用する場合には、よりグレードの高いカードを持っている方が有利にボーナスポイントを貯めることができます。

カード種類 年会費
(税別)
紹介して貰えるポイント 2019年4月11日以降、紹介して貰えるポイント
アメリカン・エキスプレス®・カード 12,000 7,500 7,500
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 29,000 15,000 10,000
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・カード 12,000 7,500 7,500
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード 31,000 15,000 10,000
アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード
130,000 30,000 15,000
ANAアメリカン・エキスプレス®・カード 7,000 3,000 3,000
ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 31,000 15,000 10,000
ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード 150,000 30,000 10,000
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・カード 12,000 3,000 3,000
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 26,000 15,000 10,000
アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・カード 10,000 7,500 7,500
アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・プレミア・カード 35,000 15,000 10,000
スターウッド プリファード ゲスト®アメリカン・エキスプレス®・カード 31,000 10,000 10,000

このようにして獲得したアメックスのポイントを、ブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)に交換するのです。

なお、カード紹介で獲得できるポイントとAviosへの交換率は、各アメックスカードのポイントプログラムによって異なります。

<アメックスの各ポイントからブリティッシュエアウェイズのマイル(Avios)への交換率>

・アメックス プロパーカード(グリーン・ゴールド・プラチナ・ビジネス ゴールド)を持っている場合:リワードポイント1ポイント→0.8Avios

・スカイトラベラーカード、スカイトラベラー プレミアカードを持っている場合:リワードポイント1ポイント→1Avios

・SPGアメックス カードを持っている場合:SPGポイント1ポイント→1Avios(SPGポイント20,000ポイント→25,000Avious)

 

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※「アメックスカードの紹介プログラムともらえるポイント」に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

↓ ↓ ↓

>>アメックスのお友達紹介プログラムの特典一覧と新規入会キャンペーンで最大ポイントを獲得する方法まとめ。

【2019年11月保存版】アメックスのお友達紹介プログラムの特典一覧と新規入会キャンペーンで最大ポイントを獲得する方法まとめ。

順番としては、

1.アメックスのカードを紹介してボーナスポイントを獲得する

2.アメックスのポイントをAviosに交換する

というものになります。

この制度を上手に活用することで、爆発的にAviosを貯めることができるのです。

月に100,000Aviosを獲得することも可能です。

また、この方法の鍵となるのは、「いかに数多くのアメックスカードを紹介できるか?」という部分になります。

私は、これをブログ運営にて行なっています。

ブログでアメックスカードを紹介することで、「ほったからし」で「月に100,000Aviosの獲得」が可能になります。

この方法は、他のマイラーさんの記事ではあまり紹介されていないやり方です。

ですが、少しコツを掴めば誰でも可能な手法です。

もしこれを読んでいるあなたが「国内線の飛行機代を無料にしたい」「もっとたくさん飛行機での快適な旅行をしてみたい」「ヨーロッパやアメリカへファーストクラス・ビジネスクラスで旅してみたい」と思うならば、以下のボタンから無料のメールマガジンに登録してみてください。

 

毎日1通ずつ、ほったらかしでマイルを貯めるコツをお伝えしています。

今後一生、あなたの飛行機代を無料にできる可能性が開かれます。

補足:カタール航空のマイルを貯める6つの方法

これまで、カタール航空のフライト便に乗ってマイルを貯めるならブリティッシュエアウェイズがオススメであることをお伝えしてきました。

<カタール航空のフライト便のマイルの貯め先>

・カタール航空に頻繁に乗る場合→カタール航空マイレージ(プリヴィレッジクラブ)がオススメ

・カタール航空にはたまにしか乗らない場合→ブリティッシュエアウェイズのマイレージ(エグゼクティブクラブ)がオススメ

ただし、カタール航空のマイルを貯める方法はいくつか存在します。

以下のような方法がありますので、参考にしてみてください。

1.フライトマイルで貯める

カタール航空のマイルが貯まる提携カードは国内で発行されていないため、カタール航空便のフライトで効率よくマイルを貯めるのが難しいです

そのため、カタール航空をそれほど利用しない場合には、同社のフライトマイルはブリティッシュエアウェイズのマイレージに貯めてしまうのが、おすすめです

エアラインに搭乗して獲得したマイルを有効に利用するためには、まず自分にあった適切なマイレージを選ぶことが重要です

これはカタール航空を利用する場合も同じことが言えます。

日本に住んでいる場合であれば、以下のような考えでフライトマイルを貯めるのが良いでしょう。

<カタール航空のフライト便のマイルの貯め先>

・カタール航空に頻繁に乗る場合→カタール航空マイレージ(プリヴィレッジクラブ)がオススメ

・カタール航空にはたまにしか乗らない場合→ブリティッシュエアウェイズのマイレージ(エグゼクティブクラブ)がオススメ

カタール航空のフライト便に搭乗してカタール航空のマイルを貯める

カタール航空のフライト便に搭乗して提携航空会社のマイルを貯める

カタール航空に搭乗してBAマイルを貯める(オススメ!)

提携航空会社のフライト便に搭乗してカタール航空のマイルを貯める

ワンワールドのフライト便のため先をカタール航空にする

2.カタール航空に移行可能なクレジットカードのポイントを交換して貯める

ただし、カタール航空のマイルが貯まる提携カードは国内で発行されていないため、日常生活で効率よくマイルを貯めたいならば、クレジットカード選びは重要です。

SPGのスターポイントから交換する
アメックスのポイントから交換する

3.ホテル宿泊系サイトのポイントを交換して貯める

kaligo.comのホテル予約でスカイワーズを爆発的に貯める

Agodaのポイントマックスでスカイワーズを爆発的に貯める

rocket milesでスカイワーズを貯める

4.ホテルポイントをカタール航空のマイルに交換して貯める

以下の提携ホテルへの宿泊でQマイルがたまります。

スターウッド ホテルズ&リゾーツ
ハイアット ホテルズ&リゾーツ
マリオットインターナショナル
ヒルトンワールドワイド

5.カタール航空のマイルに移行可能なポイントを購入して貯める

マイルを購入

SPGのポイントのセールで購入

6.搭乗後のマイレージ登録方法と有効期限

フライトマイルの事後加算は、プリヴィレッジクラブ入会前、入会後の場合ともに可能です。

・プリヴィレッジクラブ入会前のフライトの場合、入会日からさかのぼって30日以内に完了している旅行であれば事後加算できます。

・入会後の場合、旅行から180日以内であれば事後加算の対象です。

フライトマイルの事後加算は、オンライン上からマイページにログインし請求できます。

会員サービスセンター宛てメールでも請求できますが、その際にはフライト情報と航空券番号、会員番号、ご家族の場合はご家族の会員番号が必要となりますす。

まとめ カタール航空のフライト便で貯めたマイルをお得に使うには?

ここまで、カタール航空のフライト便で貯めたマイルをブリティッシュエアウェイズでお得に使う方法をお伝えしてきました。

この方法を行うにあたっての注意点としては、フライト日よりも前にブリティッシュエアウェイズのアカウントを作って置くことが必要です。

フライト後にアカウントを作っても、マイルの積算はできません。

web上で1分ほどでアカウント登録が完了できます。

ブリティッシュエアウェイズのアカウント「エグゼクティブクラブ」公式ページはこちら

ブリティッシュワウェイズのマイル(Avios)を貯める方法は大きく2つです。

1.webチェックイン時にフライトマイル加算先をブリティッシュエアウェイズにしておく

2.フライト終了後に事後登録の申請を行う(メールやFAXなど手間がかかる)

オススメは、1.の「webチェックイン時にフライトマイル加算先をブリティッシュエアウェイズにしておく」です。

スマホで手軽に登録できます。

1.カタール航空に乗ってブリティッシュエアウェイズのマイルを貯める

2.貯まったブリティッシュエアウェイズのマイルをJALの特典航空券に交換する

といった手順で貯めるのがオススメです。

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そう聞いてどんなイメージを持つでしょうか?

 

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旅の予算は決まっています。

おおよそ、限られた予算の中で
この三大費用をやりくりしながら、
なんとか目的地へたどり着き、
返ってくるというのが
いつものパターンかと思います。

 

しかし、
節約を前提に計画された旅行は、
果たして心から満足できるものなのでしょうか。

果たして遠足前夜のように
心からワクワクできるものなのでしょうか。

いつもの日常から離れて、
普段とは違ったや空間や時間や体験で心を満たすのが、
本来の旅行の目的なのだと思います。

それを、
節約を前提に計画してしまってはもったいない。

 

そんな時に、マイルがあれば
節約どころか、今までよりもワンランク上の
上質な旅を無料で楽しむことが可能になります。

エコノミーからビジネスクラスに。
国内から海外旅行に。
ビジネスホテルからラグジュアリーなホテルに。

 

爆発的にマイルを貯める方法は無限にあります。

・クレジットカードの入会キャンペーンや決済で貯める方法
・飛行機に乗って貯める方法
・ポイントサイトから交換する方法

などが代表的な方法として思い浮かぶかもしれません。

しかし、さらにその中でも
「無料で」「継続的に」貯められる方法となると、
ごく限られています。

 

当サイトが採用している方法は、

一時的でなく年間を通じて安定的に、
しかも日常生活の中でほとんど出費をすることなく、
ほぼほったらかしで
たくさんのマイルを獲得する方法です。

これにより、年に数回、
ヨーロッパや北米などの長距離路線を
ビジネスやファーストクラスで移動することが
視野に入ってきます。

 

当メール講座では、ブログ運営を通じて
長期的・安定的にたくさんのマイルを獲得するための、
いわゆる“勘所”をお伝えしています。


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