【超お得】アメックスポイントをBAのマイルに移行!JAL国内特典航空券をお得に発券するメリットと手順

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この記事では、アメックスのポイント「メンバーシップ・リワード・ポイント」をBA(British Airways、ブリティッシュ・エアウェイズ)のマイルAviosに移行し、JAL国内航空券をお得に発券する方法・手順と、そのメリットについて紹介しています。

アメックスのポイントをBAに移行する目的は、ズバリ、JALの特典航空券の発券に利用するためです。

実は、BAとJALは同じグローバルアライアンスのOne World(ワンワールド)に加盟しています。

そのため、BAのマイルを使ってJALの特典航空券が発券できる仕組みになっています。

しかも嬉しいことに、本家JALマイルでJALの国内線特典航空券を発券するよりも、BAのマイルでJALの国内線特典航空券を発券する方が少ないマイル数で断然お得に発券できてしまうという、謎の設定となっています。

結論から言うと、BAで1人分のJAL国内線往復特典航空券を予約するのに必要なマイルは、たったの9,000マイル(アメックスポイントでいうと11,250ポイント)。

また、BAで家族4人分のJAL国内線往復特典航空券を予約するのに必要なマイルは、たったの36,000マイル(アメックスポイントでいうと45,000ポイント)。

この仕組みを利用して、あなたもお手持ちのアメックスポイントで、ANAよりもJALよりも国内線をお得に往復してしまいましょう。

目次

アメックスポイントの主な5つの交換先

まずは、BAマイルに移行するのに必要なアメックスポイントについてです。

アメックスのポイントの使い方としては、主に以下の5つの使い方が挙げられます。

1.商品に交換する

2.商品券に交換する

3.代金の支払いに交換する

4.ホテルのポイントに交換する

5.航空会社のマイルに移行する

いくつかの使い方がありますが、一番オススメの使い方は「航空会社のマイルに移行する」です。

なぜなら、航空会社のマイルに移行した場合、1マイル=約2円、使い方によってはそれ以上の価値を発揮してくれることになるからです。

アメックスのポイントからマイル移行可能な15の航空会社

アメックスのポイントからマイル交換可能な航空会社は、以下15社のマイレージプログラムになります。

ここで注意が必要なのは、実はアメックスのポイントはANAマイルに交換可能ですが、JALマイルに交換ができないということです。

直接JALマイルに交換できないという部分に気をつけなければなりません。

【15社の航空会社】

おすすめ度 航空会社名 マイレージプログラム名 交換レート
★★★ 全日空(ANA) ANAマイレージクラブ 1,000P=1,000マイル
★★ ブリティッシュ・エアウェイズ エグゼクティブクラブ 1,250P=1,000マイル
デルタ航空 スカイマイル 1,250P=1,000マイル
エールフランス フライング・ブルー 1,250P=1,000マイル
シンガポール航空 クリスフライヤー 1,250P=1,000マイル
タイ国際航空 ロイヤルオーキッドプラス 1,250P=1,000マイル
ヴァージンアトランティック フライングクラブ 1,250P=1,000マイル
キャセイパシフィック航空 アジア・マイル 1,250P=1,000マイル
フィンランド航空 フィンエアープラス 1,250P=1,000マイル
アリタリア クラブミッレミリア 1,250P=1,000マイル
エティハド航空 エティハドゲスト 1,250P=1,000マイル
エミレーツ航空 エミレーツスカイワーズ 1,250P=1,000マイル
カタール航空 プリビレッジクラブ 1,250P=1,000マイル
チャイナエアライン ダイナスティ・フライヤー・プログラム 1,250P=1,000マイル
スカンジナビア航空 SASユーロボーナス 1,250P=1,000マイル

今回注目しているのは、ブリティッシュ・エアウェイズの「エグゼクティブクラブ」になります。

なぜBAマイルがオススメの交換先なのか?

BA(ブリティッシュ・エアウェイズは、イギリスの大手航空会社です。

アメックス・リワードポイントは、いろいろな航空会社のマイルに移行することが可能ですが、その中で、なぜBAへの移行がおすすめなのでしょうか。

その理由は、以下の2点です。

1.BAはワンワールド所属の航空会社なので、BAマイルで同じワンワールド所属のJALの特典航空券を発券できる

2.BAは短距離特典航空券の必要マイル数が少ないので、BAマイルでJAL国内線特典航空券を発券する場合、ほとんどの区間が往復たったの9,000マイル(東京発着の場合、那覇は15,000マイル)

つまり、「東京-千歳」や「東京-福岡」などの国内線往復には1人あたりたったのBA9,000マイルあれば可能になるということです。

また、例えば、4人家族出会っても、たったのBA36,000マイルあれば家族全員で往復できることになります。

つまり、国内線往復においては、ANAやJALよりも少ないマイル数でフライトが可能になるということが、BAをオススメする最大の理由になります。

日系の航空会社に比べてBAマイルが優れている5つのポイント

その他にも、日系の航空会社に比べてBAマイルが優れている(使い勝手がいい)点が数多くあります。

以下に簡単にまとめてみます。

1.3年のうちに1Aviosでもなんらかのアクションを起こせば、失効しない点(実質有効期限なし)

36ヶ月間に1 Avios以上を獲得、使用、購入、または譲渡するだけで、Aviosの失効を防ぐことができます。

2.購入できる点。

Aviosの残高不足でご希望の特典フライトやキャビンのアップグレードをご利用になれない場合、Aviosをご購入になり、すぐにご旅行いただくことができます。

3.Aviosが不足している場合は現金で支払える点。

ご希望の特典フライトに必要なAviosが不足している場合、あるいは次の特典のためにAviosを確保しておきたい場合など、キャッシュ(現金)でのお支払い分を追加することで使用するAviosポイント数を削減することができます。 使用するAviosポイント数を少なくする分、現金でのお支払い分が増えることになります。

Avios & Moneyでのお支払いが可能な場合、チェックアウト時にさまざまなAvios & Moneyのお支払いオプションが表示されます。 特典フライト計算機には、すべての路線について選択可能なAvios & Moneyオプションが含まれています:

4.家族の共有口座で管理できる点

同伴者とのご旅行がさらに素晴らしい体験にできるよう、家族会員口座をお勧めします。 お客様と最高6名までの同居されているご家族を、未成年も含めて、家族会員口座として1つのアカウントにまとめてAviosを共有することができます。 お子様も家族会員口座に登録可能です。毎回のご旅行で家族全員にAviosが貯まります。

5.家族以外の人(友達など)にも利用できる点

家族会員口座をお持ちの場合、ご家族・お友達リストを作成することができます。ご家族・お友達リストにより、同居家族以外のご家族やお友達のために家族会員口座に貯まったAviosを使用することができます。

ba.comでお客様以外の旅行者の予約を行う場合、旅行者の詳細が自動的にトラベル・コンパニオンリストに登録されます。 今後これらの旅行者の予約を行う際に予約手続きを短縮できます。

特に4.については、家族旅行メインの家庭にはとても使いやすい仕組みです。

複数のアメックスのカードで獲得したリワードポイントは、アメックス側で統合しなくても、BAマイルに移行した時点で1つにまとめて管理することができます。

アメックスのポイントをBAのマイルに移行する理由と3つのメリット

この記事では、アメックスのポイントをBAのマイルに移行することをオススメしています。

その最大の理由は、BAのマイルを使うことで

JALの特典航空券をお得に発券することができるからです。

最初にお伝えしましたが、BAとJALは同じグローバルアライアンスのOne World(ワンワールド)に加盟しているので、BAのマイルを使ってJALの特典航空券を発券できるという仕組みになっています。

BAのマイルを使ってJALの特典航空券を発券するメリットは、大きく以下の3つ挙げられます。

<BAのマイルを使ってJALの特典航空券を発券するメリット>

1.特典航空券が当日でも予約可能、かつ、片道でも予約可能である

2.JALやANAよりも少ないマイル数で、JALの特典航空券が発券可能である

3.24時間前まで取消手数料が無料である

1.特典航空券が当日でも予約可能、かつ、片道でも予約可能である

まず、1つ目のメリットです。

BAのマイルを使ってJALの特典航空券を発券すると、当日でも予約可能な上に、片道での利用も予約可能であるという点です。

これは、特典航空券ということを考えれば、非常に柔軟性があり、とても使い勝手がよいと言えます。

例えば、「羽田-福岡」路線における、片道での特典航空券の空き状況を検索してみると、以下のようになりました。

このように、当日、かつ片道でも予約可能であることがわかります。

2.JALやANAよりも少ないマイル数で、JALの特典航空券が発券可能である

BAのマイルを利用した場合、JALやANAよりも少ないマイル数で、JALの特典航空券が発券可能です。

例として、先ほどの「羽田-福岡」路線における、片道での特典航空券の必要マイル数を比較してみましょう。

BA(British Airways、ブリティッシュ・エアウェイズ)の場合

BAの場合には、以下のように、片道4,500マイル必要であることがわかります。

<BAの場合の必要マイル数>

・片道:4,500マイル

以下をみていただければわかると思いますが、BAの場合の必要マイル数は、本家JALで発券した時よりも3,000マイルも少ないマイル数でいいということになります。

ANAの場合

ANAの場合には、特典航空券の予約は4日前からしかできないことになっています。

また、「羽田-福岡」の片道路線で必要になるマイル数は、片道6,000マイル〜9,000マイルの間で変動します。

ANAの場合には、ANAが定義する季節(シーズンチャート:ローシーズン、レギュラーシーズン、ハイシーズン)によって、必要マイル数が変動するからですね。

ANAの場合、ローシーズンの段階でさえも、BAの4,500よりもすでに多くのマイル数が必要だということがわかります。

しかも、ハイシーズンの場合には、なんと2倍のマイル数が必要になってきます。

<ANAの場合の必要マイル数>

・ローシーズン(L)片道:6,000マイル

・レギュラーシーズン(R)片道:7,500マイル

・ハイシーズン(H)片道:9,000マイル

<季節の定義(シーズンチャート)>

・ローシーズン:1/5〜2/28、4/1〜4/28、12/1〜12/22

・レギュラーシーズン:3/1〜3/15、5/8〜8/9、8/22〜11/30

・ハイシーズン(H):1/1〜1/4、3/16〜3/31、4/29〜5/7、8/10〜8/21、12/23〜12/31

ANAの国内線特典航空券の必要マイル数は以下で詳細を確認することができます。

シーズン・必要マイルチャート/ANA国内線特典航空券

JALの場合

JALの場合にも、特典航空券の予約は4日前からしかできないことになっています。

また、必要マイル数は、片道7,500マイルということになります。

BAの場合の必要マイル数は4,500マイルだったので、本家のJALよりも3,000マイルも少ないマイルで発券することが可能ということになります。

JALの国内線特典航空券の必要マイル数は以下で詳細を確認することができます。

JALグループ国内線特典航空券マイル早見表

3.24時間前まで取消手数料が無料である

BAマイルを使ってJALの特典航空券を予約した場合には、24時間前までは取消手数料が無料になります。

ただし、利用したマイルについては返還されますが、空港諸税などの手数料は返還されませんので、注意が必要です。

17.1.特典航空券によるフライトの予約がメンバーによって出発前にキャンセルされた場合、ba.comに規定された手数料が徴収されます。

特典航空券の旅程の最初のフライトの予定出発時刻の少なくとも24時間前にキャンセルされた場合は、特典航空券に使用されたAviosポイントはメンバーのアカウントに返還されます。

部分的に登場された便が旅程にある場合は、Aviosは払い戻されません。

一方、24時間以内のキャンセル、および、ノーショー(予約してキャンセルもせず搭乗しないこと)の場合には、利用したマイルは全額没収になります。

17.2.特典航空券により予約されたBritish Aiawaysまたはパートナー航空会社のフライトが、予定出発時刻の24時間以内にキャンセルされた場合、特典航空券に使用されたAviosポイントをメンバーのアカウントに返還しないものとします。

やむをえない事情により旅行できなかった場合において、その旨がBritish Aiawaysに迅速に通知され、事実であることを実証する証拠が提供された場合、未使用の特典航空券に対して使用されたAviosポイントをメンバーに返還します。

17.3.特典航空券で予約したフライトに搭乗しなかった場合(「ノーショー」)、それに続くフライトや復路のフライトの予約はキャンセルされ、使用されたAviosポイントは返還されません。

ちなみに、未使用特典航空券の払い戻しには、

ANA:3,000マイル

JAL:3,100円

の手数料が徴収されます。

未使用特典の払い戻し/ANA国内線特典航空券

変更・払い戻し/JALグループ国内線特典航空券

取消手数料の面でも、BAのマイルを利用した方が柔軟性があることがわかります。

アメックスのポイントをBAに交換すると何マイル?

アメックスのポイントをマイルに交換する時に知って置くべきなのが「メンバーシップ・リワード・プラス」というポイントサービスです。

これは、アメックスのポイントをより高い交換率で有効利用するためのサービスです。

<メンバーシップ・リワード・プラス>

登録料:年間3,000円(+税)

メリット:アメックスのポイントからマイルへの移行レートが優遇

それではここからは、アメックスのポイント移行先として想定するBAの場合で、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合としない場合で、交換レートを確認していきましょう。

簡単にわかる!アメックスポイント「メンバーシップ・リワード」とは?

ここでは、BAマイルに移行するために必要なアメックスのポイントについて簡単に紹介していきます。

メンバーシップ・リワードとは?

メンバーシップ・リワードとは、アメックスのポイントプログラムのことを指します

このポイントを貯め流ことで、マイルや代金に充当したり、アイテムに交換したりすることができます。

・100円=1ポイント貯まる
・有効期限は3年

というようになっています。

ただし、以下の条件を満たすことで、有効期限が無くなります

・一度でもポイントを何かに交換する
・メンバーシップ・リワード・プラスに加入する

これらのことから、簡単にポイントを無期限にすることができる点にメリットがあります。

Apple Payでもポイントを貯めることができる

アメックスのカードはApple Payに登録することができます。

Apple Payでの支払は、きちんと「100円=1ポイント」ポイントが付くので安心です。

ポイント対象外・半減の加盟店がある

通常は、「100円=1ポイント」貯まりますが、一部例外があります。

<ポイント対象外の支払い>

・NHKの支払い

・電子マネー(楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA)のチャージ

<ポイント半減(200円=1ポイント)の支払い>

・各種税金
・国民健康保険料
・一部の電気ガス水道料金

メンバーシップ・リワード・プラスとは?

メンバーシップ・リワード・プラスとは、持っているポイントの価値をアップさせる有料プログラムのことです。

加入のメリットは2つあります。

1.ポイントの価値が2倍になる
2.ポイントの有効期限が無期限になる

通常、100円で手に入れた1ポイントは、「2ポイント=1マイル」換算です。

これが、メンバーシップ・リワード・プラスに加入すると、「1ポイント=1マイル」に価値がアップします。

さらなる特典としてポイント交換をしなくても、加入するだけで、その時点でポイントの期限が無期限に。

ただし、このプログラムに登録するには年間3,000円(+税)支払う必要があるので注意が必要です。

自動更新のため知らぬ間に毎年引かれていきます

メンバーシップ・リワード・プラスに登録した方が本当にお得?

年間3,000円(+税)もするのであれば、加入をためらってしまうのではないでしょうか。

しかし、登録した場合と登録しない場合では、その差は明らかです。

交換先 リワードプラス加入 リワードプラス未加入
ANAマイル 1,000P→1,000マイル 2,000P→1,000マイル
ANA以外のマイル 1,250P→1,000マイル 2,000P→1,000マイル
楽天スーパーポイント 3,000P→1,500P 3,000P→1,000P
Tポイント 3,000P→1,500P 3,000P→1,000P
カード利用代金充当
(航空券購入)
1P=1円 1P=0.3円
カード利用代金充当
(ホテル・旅行代理店)
1P=0.8円 1P=0.3円
カード利用代金充当
(旅行以外)
1P=0.5円 1P=0.3円
ヒルトンオナーズ 1,000P→1,250P 2,000P→1,250P
SPGスターポイント 1,000P→330P 2,000P→330P
旅行代金への充当
※トラベルオンライン経由
1P=1円 1P=0.4円
旅行代金への充当
※トラベルデスク・日本旅行経由
1P=0.8円 1P=0.4円

メンバーシップ・リワード・プラスに登録しないと、かなり損をしてしまうのがわかりますね。

おおよそ2倍の違いが出てきます。

メンバーシップ・リワード・プラスへの登録は本当にお得なのか?

先ほどもお伝えしたように、1マイルの価値は約2円程度と言われています。

ここで、「メンバーシップ・リワード・プラス」への登録料は、年間3,000円(+税)ですので、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合としない場合で、1,500マイル以上の差が発生する場合には、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録した方がお得ということになります。

それでは、「メンバーシップ・リワード・プラス」への登録がお得になるには、年間何ポイント以上交換する場合なのでしょうか。

具体的には、アメックスのポイントを、年間6,000ポイント以上をマイルに交換するのであれば、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録した方がお得であるということになります。

6,000ポイントを移行した場合のマイル数

・メンバーシップ・リワード・プラスに登録しない場合:6,000ポイント → 3,000マイル(移行レート50%)

・メンバーシップ・リワード・プラスに登録した場合:6,000ポイント → 4,800マイル(移行レート80%)

・差額:1,800マイル(=3,600円相当の価値)

メンバーシップ・リワード・プラスに登録しない場合

それでは、ここからは実際に、アメックスのポイントからBAのマイルに移行する交換率のシミュレーションをしてみましょう。

まずは、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合のBAマイル(Avios)への移行レートです。

この場合の移行レートは、アメックスの2,000ポイントに対して、BAの1,000マイルとなります。

つまり、移行レートは50%となります。

メンバーシップ・リワード・プラスに登録しない場合の移行ルート

・アメックスの2,000ポイント → BAの1,000マイル

・移行レート50%

メンバーシップ・リワード・プラスに登録した場合

次は、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録した場合のBAマイル(Avios)への移行レートです。

この場合の移行レートは、アメックスの1,250ポイントに対して、BAの1,000マイルとなります。

つまり、移行レートは80%となります。

メンバーシップ・リワード・プラスに登録した場合の移行ルート

・アメックスの1,250ポイント → BAの1,000マイル

・移行レート80%

アメックスのポイントをBAのマイルに移行する手順

それではここからは、実際にアメックスのポイントをBAのマイルに移行する手順を紹介していきます。

意外と簡単なので、サクッと作業できてしまいますよ。

BAのExecutive Clubに入会登録する

アメックスのポイントからBAのマイルに移行するには、まず最初に、BA(British Airways、ブリティッシュ・エアウェイズ)のマイレージプログラムである「Executive Club(エグゼクティブ・クラブ)に入会登録する必要があります。

BAの公式ページのトップページの「今すぐ登録」から無料で会員登録することができます。

さらに、名前やメールアドレスなど個人情報を入力していきます。

住所は英語表記で入力する必要があり、日本とは逆で、番地から入力するので注意が必要です。

また、「郡/州」には都道府県名、「市区町村」には、市の名前を入力するとよいでしょう。

入力完了後、登録すると、メールアドレス宛てに以下のような確認メールが届きます。

このメールに記載されているURLをクリックし、アカウントをアクティブ化することで入会が完了します。

アメックスのリワード・ポイントをBAへ移行する

次に、アメックスのポイントプログラム(アメックス・メンバーシップ・リワード)の公式ページで、ポイントの移行手続きを行います。

アメックスのオンラインサービスのポイントのページから、「ポイント移行」→「エアライン」と進みます。

さらに下の方にスクロールするとBAがあるので、「ポイントを移行する」を選択します。

アメックスのメンバーシップ・リワード・プラスに登録していない場合は、「2,000ポイント=1,000aviosポイント」と表示されます。

登録済の場合には「1,250ポイント=1,000aviosポイント」と表示されます

「必ずご確認ください」という部分を読んでから「ポイントを移行」をクリックします。

初めてのポイントの場合、提携先会員番号を登録する画面になります。

その場合には画面の指示にしたがって、登録画面に進みます。

次の画面で、提携先プログラムの登録とポイント移行、メンバーシップ・リワード・プラスの登録を行います。

「基本カード会員名」「メンバーシップ・リワード参照番号」「有効ポイント数」の項目は自動で表示されますが、自動表示されない場合は手入力します。

続いて、「パソコンのEメールアドレス」を入力します。

以下の画面で、「ブリティッシュ・エアウェイズ」を選択し、BAの会員番号と、氏名(ローマ字)を入力します。

初めてのポイント移行の場合、会員情報登録と同時にポイントの移行も申し込むことができます。

その場合には、移行するポイント数を入力します。

メンバーシップ・リワード・プラスに未登録の場合は「メンバーシップ・リワード・プラスへの登録を希望します」にチェックを入れます。

これにより、メンバーシップ・リワード・プラスに登録済の移行レート(1,250ポイント=BA1,000マイル)が適用され、該当カードから3,240円が引き落とされます。

ここにチェックを入れないと、ポイントの移行レートが半減してしまうので注意が必要です。

入力が完了したら、「登録する」をクリックします。

これで完了です。

以上のような流れでポイント移行の申し込みをします。

ポイント移行の申請を行った直後に、以下のようなメール案内がアメリカン エキスプレスから届きます。

ただし、このメール案内はあくまでも「ポイント移行受付」の確認のためのメールにすぎません。

ポイント移行内容やポイント移行完了のメール案内ではないので注意が必要です。

ポイントのマイル移行にかかる期間

アメックスのポイントからBAのマイルに移行するためにはいくつかの手順と段階を踏む必要があります。

例えば、

・「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入する

・提携先プログラムの会員情報を登録

・ポイントをマイルへ移行

などの工程です。

また、移行手続きの画面には、「提携先プログラムの新規登録とポイントの移行を同時に行えますが、移行完了までに2週間のお時間をいただきます」と書かれています。

実際に、申し込みの当日は確認のメールは来ず、3日後に、「ポイント移行を受け付けました」という以下のようなメールがアメリカン エキスプレスから届きました。

あくまでも受付確認のメールです。

アメックスのリワードポイント40,000ポイントを以降申請しました。

そしてさらにその1日後、ポイント移行完了のメールが届きました。

 

しかし、移行完了のメールが届いてから、ブリティッシュ・エアウェイズに反映されるまでに数日のタイムラグがあるようです。

今回、実際にAviosが反映されたは、移行完了のメールが届いた翌日になりました。

アメックスの「リワードプラス」に登録し、40,000ポイントを80%の交換率でブリティッシュエアウェイズのAviosに移行したので、32,000Aviosになりました。

これらのことを考えると、ポイント移行から反映までに1週間はかかりませんが、余裕をもって手続きしたほうが安心ですね。

心配な場合には、アメックスに問い合わせてみるとよいでしょう。

BAマイル(Avios)でJAL国内線特典航空券を予約する

無事BAにポイントを移行できたら、次にJAL国内線を予約します。

BAのトップページから、「Executive Club」→「Aviosを使う」と進みます。

次に、「Aviosを使う」を選択します。

「特典フライトの検索と予約」を開いて、「特典フライトの予約」を選択します。

さらに、出発地や目的地を入力しフライトを検索します。

羽田の場合、「HND」のように、英字3文字で入力すると、候補の空港が表示される仕組みとなっています。

条件を入力したら、「この条件で検索」を選択します。

すると、JALの便が表示されます。

希望の便を選択して、次へ進みます。

見積もりが表示されます。

この場合は条件を大人1名、子供1名の片道で検索したので、2名で9,000Aviosとなっています。

また別途430円の手数料がかかるようです。

問題なければ、利用条件に同意して次に進みます。

搭乗者の情報を入力します。入力が完了したら次に進みます。

支払いの画面で、手数料の支払いに使用するカード情報を入力し、請求書の送付先住所を入力します。

入力が完了したら、「予約する」を選択します。

これで予約完了です。

意外とカンタンにできますね。

JAL国内線の座席指定をする

BA経由でJAL国内線を予約できたら、次に座席指定をしましょう。

アメックスのリワード・ポイントを貯めるには?

これまで紹介してきたように、アメックスのリワード・ポイントには、BAのマイルに移行して超お得にJAL国内線チケットを手配できるというとてつもなく大きなメリットがあります。

またその他にも、ANAマイルに交換できたり商品券に交換できたりと様々な使い方ができる優れたポイント制度ということができます。

それでは、アメックスのリワード・ポイントをたくさん貯めるにはどうしたらいいのでしょうか?

それには3つの方法があります。

1.アメックス カードの新規入会キャンペーンに参加する

2.アメックス カードでたくさん決済する

3.アメックスカードを紹介する

このうちオススメなのは、アメックスの紹介プログラムを利用してポイントを貯める方法です。

例えば、アメックスのあなた専用の紹介URLを経由してあなたのお友達がアメックス ゴールド カードに入会すれば、あなたに15,000ボーナスポイントが加算されます。

15,000ボーナスポイントは、通常であれば、アメックス ゴールド カードの150万円決済したときにもらえるポイント額に相当します。

獲得したボーナスポイントは、マイルに交換したりカードの支払いに利用することができます。

上記の写真は、2018年4月13日から2018年5月14日までのアメックスの友達紹介プログラムを利用した、紹介ボーナスポイントの獲得実績になります。

4月3日に10,000ポイント、4月16日に15,000ポイント、4月18日に15,000ポイント、5月3日に15,000ポイント、5月14日に15,000ポイントとなり、約1ヶ月間の間に合計70,000ボーナスポイントを獲得しています。

例えばこれをBAマイルに交換するとすると、56,000マイル(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)となります。

これだけで、JAL国内線を10往復以上できる計算になります。

また、通常の買い物で70,000マイルを獲得しようと思えば、1%の還元率で700万円の決済が必要です。

そもそも、700万円の決済ができるクレジットカードは「プラチナ」グレード以上になりますので、大半の方が不可能なんです。

それと同等のボーナスポイントを、たった5枚のアメックスのカード紹介を行っただけで獲得できました。

 

【関連記事】

※「アメックス ゴールドの新規入会と紹介で大量のポイントを獲得する方法」の詳細に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、リンクをクリックしてご覧ください。

↓ ↓ ↓

【2018年10月最新】アメックス ゴールドの紹介キャンペーン徹底活用法と最大ポイント獲得方法!

アメックスのポイントをBAのマイルに移行する手順とメリットのまとめ

アメックスのポイントを使えば、JAL国内線をお得に予約することができます。

なぜなら、アメックスのポイント「メンバーシップ・リワード」を利用すれば、通常よりも少ないマイル数でJALの特典航空券を取得することができるからです。

通常、アメックスで貯めたポイントを、直接JALマイルに交換することはできません。

しかし、アメックスのポイントでJALの特典航空券を取得する方法があります。

それは、アメックスのポイントをブリティッシュ・エアウェイズのマイルに移行し、JALの特典航空券を発券する方法です。

JALとブリティッシュ・エアウェイズは提携関係にあるため、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルでJALの特典航空券を取得することができるのです。

この方法を使うことで、ANAよりもJALよりもお得にJAL国内線を往復できることになります。

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